約3万人の「フーディスト(R)(料理インフルエンサー/料理クリエイター)」が参加する、日本最大級の料理インフルエンサーネットワーク「フーディストサービス( https://foodist-service.jp/ )」の運営メディアである、料理インスタグラマーコミュニティ「フーディーテーブル ( https://foodietable.jp/ )」にて、世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人「TABLE FOR TWO International (以下、TFT)」が主催する「おにぎりアクション2023」サポーティングパートナーとしての応援企画をスタートしました。InstagramとX(旧Twitter)での「#OnigiriAction」の投稿を呼びかけるユーザー向け企画や、10月15日(日)には人気フーディスト松山絵美(@emi.sake)さんをお迎えしたリアルイベントを東京・外苑前で開催いたします。

写真提供(左から):Mayumi\しばさんちのご飯/(@mayumi.051)さん、Shima Ouchi(@thinkofadream_2)さん、あつメシ(@atu_meshi)さん

  • 実施経緯

「おにぎりアクション」は、TFTが10月16日(木)の世界食料デーに先立ち、2023年10月4日(水)~11月17日(金)の期間で実施するキャンペーンです。日本の代表的な食である「おにぎり」にまつわる写真にハッシュタグ「#OnigiriAction」を付けてSNS(Facebook,Instagram,X(旧Twitter))または、おにぎりアクションの特設サイトに投稿すると、投稿数に応じて協賛企業が寄付金を提供し、TFTを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食が届く取り組みです。2015年~2022年までの8年間で累計約150万枚の写真が投稿され約836万食の給食を届けています。

TFTと同じく「食」という領域で多くの方に情報を届けるコミュニティであるフーディーテーブルでは2018年からサポーティングパートナーとしてこの活動を応援して6年目になります。今年もユーザー参加型の企画を2つ実施いたします。

  • 「#OnigiriAction」応援企画の概要

(1)【特別応援企画】InstagramとX(旧Twitter)で参加しよう!「#OnigiriAction」のフォト&動画大募集!

 ・概  要 :InstagramとX(旧Twitter)でおにぎりの写真や動画を投稿し、そのURLを本企画の専用フォームにお送りくださった方の中から抽選で23名様にフーディーテーブル編集部からプレゼントを差し上げます。

 ・応募方法 :

(1)Instagramの場合

フーディーテーブルの公式Instagramアカウント(@foodietable.jp)をフォローの上、おにぎりにまつわる写真にハッシュタグ「#OnigiriAction」と「#フーディーテーブル」の両方を付けて投稿をしていただきます。


(2)X(旧Twitter)の場合

スグレピの公式X(旧Twitter)アカウント(@sugurecip)をフォローの上、おにぎりにまつわる写真にハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけてX(旧Twitter)に投稿をしていただきます。


(1)(2)ともにその投稿URLを本企画ページの専用フォームにお寄せいただければ本企画への参加が完了になります。

 ・実施期間 :2023年10月4日(水)正午~11月17日(金)正午まで

 ・詳細ページ:https://foodist-service.jp/park/tieups/sp/m231004a

参加フーディストを代表してフーディーテーブル・アンバサダーの、あつメシ(@atu_meshi)さん、Mayumi\しばさんちのご飯/(@mayumi.051)さん、Shima Ouchi(@thinkofadream_2)さんによる「#OnigiriAction」の参加写真を公開中です。

(2)10月15日人気フーディスト松山絵美(@emi.sake)さんが登壇!「#OnigiriAction」スペシャル応援イベントを東京・外苑前で開催

 ・概  要 :Instagramのフォロワー21万人以上、人気フーディスト松山絵美(@emi.sake)さんを講師にお迎えし、いま話題の韓国おにぎり「チュモッパッ」をフーディスト会員ユーザー24名と一緒につくるスペシャルイベントを開催します。

 ・開催日時:10月15日(日)11:30~14:00頃

 ・開催場所:外苑前アイランドスタジオ(東京・外苑前)
https://www.ai-land.co.jp/studio/access/

  • 弊社のSDGsの取り組みについて

昨今、国際社会共通の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」への関心が高まっています。この「おにぎりアクション」は、おにぎりにまつわる写真にハッシュタグ「#OnigiriAction」を付けて投稿することで、TFTを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食が届く取り組みです。これにより、「SDGs」のゴールの一つである「目標2.飢餓をゼロに」に貢献できるだけでなく、給食をきっかけに学校へ通う子どもが多いことから「目標4.質の高い教育をみんなに」にもアプローチすることが可能です。

「おにぎりの写真をInstagramに投稿することで社会貢献をする」というアクションの輪は、フーディーテーブルのコミュニティに参加する方々の中にも年々広がっています。今後もユーザーをはじめ多くの方の関心を高めるきっかけ作りを行ってまいります。

(参考:弊社のSDGsの取り組みについて)

https://www.ai-land.co.jp/sustainability/

おにぎりアクションは、日本の代表的な食である「おにぎり」をシンボルに、「おにぎり」の写真を SNS(Facebook, Instagram, X(旧Twitter))、またはおにぎりアクションの特設サイトに投稿すると、協賛企業が寄付金を提供し、アフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。

2007 年 10 月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトのもと、社員食堂や店舗で TFT ヘルシーメニューを購入すると、代金の内 20 円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食 1 食分をプレゼントすることができます。企業や官公庁、大学、病院など約 700 団体にご参加いただき、東アフリカ東南アジアの 5 カ国(ケニアタンザニアルワンダウガンダフィリピン)を中心に、学校給食の提供、そして菜園・生産性向上プログラムの支援を実施しています。累計支援給食数は1億食以上にのぼります。

「フーディスト(R)」とは、弊社にフーディスト(R)会員として登録する、「ブログやInstagram、X(旧Twitter)などのSNSで日々料理や食について積極的に発信する料理インフルエンサー・料理クリエイター」の方々です。(※「フーディスト(R)」はアイランド株式会社の登録商標です)

「フーディストサービス」は、日本最大級の料理インフルエンサーネットワークです。約3万人の料理インフルエンサー「フーディスト(R)」とともに、料理メディア及びコミュニティ(フーディストノート、レシピブログ、フーディーテーブル、スグレピ)を運営しています。 また、企業向けに料理インフルエンサーとのマッチングを行う「フーディストナビ」「フーディストパーク」では、フーディストクライアントとのコラボレーションを企画・提案しています。※フーディスト(R)はアイランド株式会社の商標登録です。

<フーディストサービス運営メディア&コミュニティ>

・フーディストサービス

https://foodist-service.jp/

・フーディストノート

https://foodistnote.recipe-blog.jp/

・レシピブログ

https://www.recipe-blog.jp/

・FoodieTable(フーディーテーブル)

https://foodietable.jp/

・スグレピ

https://www.sugurecipe.jp/

・フーディストパーク

https://foodist-service.jp/park

・フーディストナビ

https://foodistnavi.jp/

「フーディストサービス(フーディストノート/レシピブログ/フーディーテーブル/スグレピ)」「おとりよせネット」「朝時間.jp」などのサービスをはじめ、イベントスペース「外苑前アイランドスタジオ」を運営しています。これまでありそうでなかった「こんなサービスがあったら、自分たちもみんなも嬉しい」サービスを考え、日々の生活が豊かになるサービスの提供を目指しています。
<会社概要>
商号  : アイランド株式会社
代表者 : 代表取締役 粟飯原 理咲
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前IKビル2F
資本金 : 1,600万円
事業内容:
・「おとりよせネット」「フーディストサービス」「朝時間.jp」など、ライフスタイルメディアの運営事業
・料理インフルエンサープロモーション/料理インフルエンサーマーケティング事業
・食品ECサイト(オンラインショップ)の集客・販促支援、食を軸にした地域創生支援事業
URL  :https://www.ai-land.co.jp/








配信元企業:アイランド株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ