「第18回AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院」2023年11月18日(土)10時~14時30分 岐阜県多治見市にある「多治見修道院」にて開催されます。

第18回AJUワインフェスタ 皆さまのご来場お待ちしております。

 社会福祉法人AJU自立の家が、2004年から岐阜県多治見市にある多治見修道院で開催をしているワインイベント「AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院」。秋空の下、1年に1度この日だけ、修道院のブドウ畑の下でワインを味わえる人気イベントです!東海地方最大級のワインイベントとして長年親しまれてきました。


 今年は2023年11月18日(土)10時~14時30分、入場人員2,000名限定で開催。多治見修道院で収穫したブドウで醸造した「多治見修道院ワイン」をはじめ、全国の厳選された日本ワインを20種類以上取り揃えております。


「AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院」の前売券(4,000円/枚)は、チケットペイおよび各販売協力店にて10月6日(金)より発売開始します。当日券(4,500円/枚)も一定数発売いたします。


 当日入場時に「ワインフェスタオリジナルワイン(375ml)」「オリジナルワイングラス」「おつまみ」「ミネラルウォーター(500ml)」とチケットを引換します。ワイングラスはイベント時のMYグラスとしてお使いください。

 ワインとのマリアージュをコンセプトにフードメニューも充実、グラスワイン、ソフトドリンクも会場内で販売します。気に入ったワインボトルは、お土産用として購入できます。(※送料別途にて、郵送もできます)


 ぜひ秋空の多治見修道院のブドウ畑で、皆さまでゆったりとワインをお楽しみください。皆さまの想い出に残る、素敵な1日になりますように、スタッフ一同準備して参ります。皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

2022年ワインセミナーの様子

みなさんでブドウ畑で飲むワインは格別です

20種類以上のワインを販売 少しずつMYグラスでお楽しみ頂けます お好みのワインを是非見つけてください


【イベント名】第18回AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院

【開催日時】2023年11月18日(土)10時~14時30分 ※雨天決行

【会場】 岐阜県多治見市多治見修道院」(〒507-0021 岐阜県多治見市緑ケ丘38)
【主催】 社会福祉法人AJU自立の家 ワインフェスタ実行委員会(小牧ワイナリー内)

【オフィシャルサイト】https://komakiwinery.com/winefesta/18th-content/

【オフィシャルフェイスブックhttps://www.facebook.com/winefesta/

【お問い合わせ】ワインフェスタ実行委員会 0568-79-3001(小牧ワイナリー内)

※お問い合わせは多治見修道院ではございません。お間違えないようお願い申し上げます。


【アクセス】

1.JR多治見駅北口から無料シャトルバス随時運行 (当日午前9時30分~運行開始 所要時間10分~15分)

2.多治見駅よりタクシー10分、徒歩約30分※お客様用駐車場はございません。多治見駅北口から無料シャトルバスをご利用ください。(飲酒運転は絶対におやめください)


【チケット】

●前売券:¥4,000

1.チケットペイ専用サイト https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=48104

※チケット購入に関わるシステム利用料はお客様負担となります。
2.販売協力箇所にて購入(各所売切次第終了となります)

多治見教会売店・多治見駅観光案内所・多治見市PRセンター(多治見市観光協会)・小牧ワイナリー ワインショップ
●当日券:¥4,500

チケット販売についてはこちらもご確認ください

【イベント企画】

●シニアソムリエール 島幸子さん ワインセミナー(10:30頃~)

今年リリースワインをお客様とともにテイスティングしながら、ワインの味わい方を初めての方にもわかりやすくレクチャー頂きます。ワインフェスタの時だけの特別企画、毎年大変好評頂いております。

島幸子さんにはAJU自立の家 ワイン事業部設立当初よりご協力いただいております。

※20歳以上の入場者の方なら、どなたでも追加料金なしでご参加頂けます。

※イベント企画は変更になる場合もございます。予めご了承ください。


【注意事項】

 飲酒運転および20歳未満の飲酒は固く禁じられています。20歳未満の方は入場無料。(引換特典はございません)


多治見修道院のご紹介】

 多治見修道院は、岐阜県多治見市にあるカトリックの修道院です。修道院は1930年に設立されました。修道院は美しいブドウ畑と歴史的な建物で知られており、地元の人々や観光客に人気のスポットとなっています。修道院は多治見市シンボルとしても知られており、地域の歴史と文化に深く根付いています。修道院建物の周囲に広がるブドウ畑で栽培されているブドウは、1933年から醸造され、「多治見修道院ワイン」として多くの方々に愛飲されてきました。

多治見修道院外観


多治見修道院と社会福祉法人AJU自立の家について】

 2003年より社会福祉法人AJU自立の家では、 神言会多治見修道院のブドウ畑にて、知的・精神に障害のある方と共にブドウ栽培に取り組んでいます。ブドウ栽培を通して、障害のある方が活き活きと豊かに働きながら、働く人の経済的自立を目指しています。(※ワインフェスタの売上の一部も、ここで働く障害者の収入に充てられます。)

「自分たちで育てたブドウを、自分たちの手でワインにしたい」。この長年の想いがついに2015年4月に実現し、愛知県小牧市に念願の自社ワイナリーである「小牧ワイナリー」をオープン。現在36名の障害のある仲間たちと共に、多治見修道院および小牧ワイナリー周辺にてブドウ栽培からワイン醸造、販売にチャレンジしています。ワインフェスタ当日は障害のある仲間たちと一緒に働き、お客様一人一人へ心を込めておもてなしいたします。

多治見修道院でのブドウ収穫作業

配信元企業:社会福祉法人AJU自立の家 小牧ワイナリー

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