早見あかり10月10日に自身の公式Instagramを更新。10月8日に最終回を迎えたドラマ「何曜日に生まれたの」(テレビ朝日系)のオフショットを公開し、反響を呼んでいる。

【写真】全話視聴ありがとうございました…早見あかり、飯豊まりえと抱き合うオフショット

■ドラマ「何曜日に生まれたの」とは

同ドラマは、野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。高校時代のある事件をきっかけに10年間引きこもりの生活を送る女性を主人公に描く「ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か」先が読めない予測不能の作品。

飯豊まりえは、ボサボサ髪、スウェットにTシャツ、趣味はネットゲーム引きこもり歴10年の20代女子の黒目すいを演じ、溝端淳平はそんなすいの社会復帰を物語にしようと画策する小説家・公文竜炎を、陣内孝則がすいの父で、不器用ながらも娘を思う落ち目の漫画家・黒目丈治を演じた。

さらに、シシド・カフカはすいの父・丈治がレギュラー連載を持つ出版社の毒舌な編集長・来栖久美として、早見が久美の妹で、公文と奇妙な同居生活を送っている来栖芽衣として出演した。

早見あかり飯豊まりえ&シシド・カフカと仲良しショット披露

この日、早見は「かわいいすいちゃん@marie_iitoyo。かっこいいお姉ちゃん@shishido_kavka」と飯豊まりえ、シシド・カフカへのメンションとともにコメントし、写真を投稿。写真には全力の変顔を見せる早見、飯豊、シシドの姿が収められている。

この投稿にファンからは「素敵な写真」「変顔のバグり方が変わってない」「美人の集合体」「かわいすぎる」「お茶目!」などのコメントが寄せられた。

早見あかりが自身の公式Instagramを更新/※ザテレビジョン撮影