https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/chuo_50

日本橋三越本店では10月25日(水)より、本館7階 催物会場にて「第13回 東京のまん真ん中 味と匠の 大中央区展」を開催します。中央区は数々の伝統ある名店や老舗がありますが、近年ではクラフトビールのブリュワリーやスイーツショップ、ベーカリーなど新たなショップも誕生しております。そして、伝統的な技法で作られている工芸品や職人がひとつずつ手作りする雑貨は、モダンなデザインも多く、現代のライフスタイルに気軽に取り入れることができます。伝統とモダン、老舗と新店、旬なグルメなど中央区の新たな魅力を再発見できる6日間です。また、中央区の小学生が参加した三越創業350周年記念企画『みんなでつくる華ひらく共創包装紙プログラム』でデザインした包装紙の展示なども同会場にて実施します。

SALON GINZA SABOU〉茶房パフェ 日本庭園風 お茶セット 2,100円

看板スイーツの桝に入ったパフェは、抹茶パウダーで枯山水に見立てビジュアルから美しい。抹茶のマスカルポーネや、栗の渋皮煮、抹茶寒天や白玉など和と洋の食感豊かな素材が詰まった一品です。

〈Brewin’bar&Nature 銀座醸造所〉

奥:3種飲み比べセット 1,980円※各90ml

左の皿の奥:ローストビーフサンド 1,320円※各日10食限り

左の皿の手前:もち豚のボイルハムサンド 1,320円※各日10食限り

手前の皿:鯖と生姜のリエット 880円

右の皿:フィッシュ&チップス 2人前 2,860円(ハーフサイズ 1,430円)

お店に併設された醸造所で作るクラフトビールを提供。フレンチ出身のシェフが腕を振るったフードとお楽しみください。

〈小宮商店〉描き絵 甲州織長傘「かさね」各種 各49,500円

傘づくりの数多くの工程をひとりの職人が担い仕上げる洋傘に、ハンドペイントで絵付けをしました。傘としての作りの良さ、手に持ち使うアイテムとしての美しさはそのままに、愛らしい絵柄も楽しい、こだわりの1点ものです。

〈竺仙〉

左:三角袋 1,650円から

真中:手ぬぐい 1,650円から

右:お膳掛 2,310円から

持ち手の結びを調節して、サイズを変えて使うことのできる「三角袋」や“注染”という技法で染めた「手ぬぐい」など、それぞれ自分なりの使い方を楽しむことができる和小物。

〈bakery bank〉

右上:明太フランス(プレーン) 520円

左上:明太フランス×カレー 580円

左下:明太フランス×しらす青のり 620円

右下:明太フランス×ポテトサラダ 620円

日本橋兜町旧銀行跡にオープン。天然酵母を使用し、水分量と粉の種類にこだわった独特の食感が特徴的。コンベクションオーブンで焼き、温めて食べやすいようカットして提供もできます。会場内でパンの香ばしい香りが漂います。

〈銀座 久兵衛〉三種盛り合わせ 4,801

各界の著名人や文化人、食通など多くの人々に愛されてきた江戸前寿司〈銀座 久兵衛〉。鯖の脂の乗りぐあいと酢の加減が絶妙な「鯖バッテラ」や「ばらちらし」「太巻」の3種が入った贅沢な盛り合わせ。店頭では職人が太巻きやちらしずしを作る実演を見ることができます。

〈伊勢重〉A5等級黒毛和牛シャトーブリアン ステーキ重 4,950円※各日10点限り

小伝馬町の老舗すき焼き店からはステーキの王様とも言われるシャトーブリアンのステーキ重が登場。美味しさをより引き出す伝統の手切り技でカットしたお肉を店頭厨房で焼き上げます。秘伝の割り下をベースにしたステーキソースとの相性も抜群です。

Cohana〉×〈榛原〉お裁縫セット さくら 30,800円※22セット限り

日本の伝統工芸における匠の技術と厳選した産地素材で製作した、実用的でモダンなデザインの上質な道具を扱う〈Cohana〉。〈Cohana〉が日本橋和紙の老舗〈榛原〉とのコラボで製作したオリジナルさくら色の千代紙でお裁縫箱に、さくら色の裁縫道具をそろえました。

  • Cohana〉の上質な道具を試しながら作ることができるワークショップを開催!

Cohana〉×〈NONA〉金木犀アロマ手まり作り 4,400円(材料費込み)

Cohana〉の上質な道具を使いながら、草木染めのオリジナル刺繍糸や手まり製作をしている〈NONA〉の草木染め糸を用いて、金木犀アロマまりを作るワークショップを開催します。10月の花、金木犀を用いた草木染めの糸「キンモクセイ」の優しい彩りと香りが楽しめるアロマ手まりです。

日程:10月25日(水)・27日(金)・28日(土) 各日午前11時~・午後2時~

参加人数:各日・各回6名さま

※事前ご予約にてお申込みいただけます。詳しくは特設サイトをご確認ください。

  • 『みんなでつくる華ひらく共創包装紙プログラム』を8月に実施。中央区の子どもたちがデザインした包装紙でラッピングサービスも!

三越創業350周年を記念し、『みんなでつくる華ひらく共創包装紙プログラム』を中央区立 本の森ちゅうおうにて実施しました。公募で選ばれ、初めて顔を合わした中央区在住の小学3年生~6年生、38名が「包むこと の意味とそこに込められる想い」や「人が作り出 すデザインの持つ力」を学んだうえで、 みんなで協力して、オリジナルデザインの「華ひらく」を作りました。大中央区展会場内では、本プログラムの紹介や、バーチャルギャラリーの体験イベントを開催。また各階では、こちらの包装紙によるラッピングサービスを実施します。

子どもたちがデザインした「華ひらく」でラッピング!

プログラムで子どもたちがデザインした特別な「華ひらく」を、本物の包装紙にしました。期間限定で4種から選んでいただき、お買い上げ品をお包みします。また、どのようにしてデザインされたのか、受け取った方にも伝わるように説明カードも添えます。

承り期間:10月25日(水)~11月7日(火)

【対象ショップ】

日本橋三越本店 本館地下1階 和洋菓子各ショップ、本館1階 婦人雑貨、本館2階 紳士、本館3階 ミグジュアリー、婦人靴、本館4階 婦人雑貨、本館5階 リビング、本館7階 ベビー・子供用品

※取り扱いコーナーの詳細は特設サイトをご確認ください。

※商品・箱のサイズに制限がございます。

※包装紙がなくなり次第終了いたします。

バーチャルギャラリーで全国の子どもたちの華ひらくのデザインを一堂に展示!

本館7階の大中央区展会場内では、子どもたちが デザインしたオリジナルの台紙や、包装紙 を展示するほか、制作過程の映像も展開します。

また、メタバースアプリ「REV WORLDS」 内で、三越の包装紙の歴史や、子ども たちのデザインを展示するバーチャルギャ ラリーを開催。大中央区展会場ではバーチャル展覧会の体験会も行います。展覧会を体験し、アプリ内のスタンプラリーをクリアした方にはプレゼントの配布も実施します。

■ REV WORLDS 公式サイト https://www.rev-worlds.com/

  • 三越創業350周年

三越伊勢丹グループの百貨店「三越」は、2023年に創業350周年を迎えました。三越は、1673年 呉服店「越後屋」として創業し、1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発し、百貨店として、その歴史を積み重ねて来ました。三越創業350周年を記念し、2023年4月1日(土)から2024年3月31日(日)までの12か月間、全国の三越各店と海外の一部店舗、三越伊勢丹オンラインストアで“伝統を超える革新性”をテーマに、これまでのご愛顧への感謝を込めて、「これからの三越への期待を感じていただく特別な価値」をお届けするさまざまな営業施策に取り組んでおります。

【350周年スペシャルサイトはこちら】https://www.mitsukoshi.mistore.jp/common/event_calendar/350th/teaser.html

  • お知らせ

株式会社三越伊勢丹PR担当が発信するメディア関係者さま向けサイトをOPENいたしました!

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