9月9日(土)に東京ウィメンズプラザで開催され大成功を収めた、WCHの日本支部 WCHJ ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンが主催する初のキックオフセミナー『「ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン キックオフセミナー」~パンデミックが起こした世界の変化とは 日本人がアフターコロナを生き抜くには 今 何をすべきか~』のアーカイブ販売を開始したことをお知らせします。

  • アーカイブ販売の経緯

WCHの日本支部WCHJは、9月9日(土)に日本初のセミナーを開催しました。

オンライン約1,000名、会場約250名の合計約1,250名が全て満席となり、ソールドアウトしました。皆様のご要望にお応えして、セミナーの様子を録画した「アーカイブ映像」の販売を開始いたしました。当日参加できなかった方は、ぜひこの機会をご活用ください。

(アーカイブ販売終了予定は2024年の2月末です)

お申し込みはこちら⇒https://wchj2.peatix.com/

〈ご挨拶〉

イベント開催に際しまして、関係者やご協力頂きました皆様、ご来場頂きました皆様、既に多額のご寄付を頂きました方々、WCHJ役員一同心から御礼申し上げます。

世界の公衆衛生やヘルスケア分野で、今各国から日本に期待されているリーダーシップを発揮していきます。

  • セミナー概要

現在の日本の臨床現場で起きているコロナワクチン接種後の問題点や、全国の症例などをもとに、医師や医学界の会長を務める講師陣らが、今後の対処法についてお話しました。

<講演内容>

ー「新型コロナワクチンによる薬害について」理事 藤沢明徳ー

新型コロナワクチンによる、薬害の現状を公式データをもとに解説。

ー「診療現場からの報告」副代表理事 佐々木みのり

新型コロナワクチンが始まってから臨床現場で何が起きたのか?

現場から症例を供覧して解説。

ー「世界の動向とベターウェイが生み出す未来」代表理事 柳澤厚生ー

新型コロナワクチンと副反応は、世界各国で大きな問題になっています。

現在の世界の情勢を、ワールドカウンシルフォーヘルスの活動と併せて解説。

  • WCHJについて

WCHJとは、国際組織WCH (ワールドカウンシルフォーヘルス)の日本支部として、2023年5月に設立された草の根活動がつながる非営利団体です。健康に焦点を当て、各分野におけるトップレベルの専門家の科学と知恵から、公衆衛生の知識と理解を広めるため、国内外で様々な活動をおこなっています。

共育の杜の理事をつとめる佐々木浩一(https://koichisasaki.com/)とチェアマンの平山秀善とで起こしたムーブメントは、WCHJの副代表を輩出しています。

公式HPはこちら⇒https://wch-japan.org/

【企業概要】

配信企業名:共育の杜

設立日:2020年5月

代表者:理事長 藤川伸治

本社所在地:〒411-0917 静岡県駿東郡清水町徳倉2598番1号

電話番号:090-3745-8720

URL:https://kyouikukaikaku-2020.com

配信元企業:NPO法人共育の杜

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