■相手の名前が思い出せず...
高須院長は、新幹線の座席に座っている写真を投稿すると、「有名なタレントさんが新幹線の僕の席にご挨拶においでになった」と報告。「共通の友人の懐かしいお話しに花が咲いた。楽しい」と、かなり会話が盛り上がった様子だが、「ご当人の名前が思い出せん」と、肝心のその有名タレントの名前が出てこないことを明かす。こっそり検索して名前を確かめているようで、「お聞きするのは無礼だ。お別れしてからキーワード検索中なう」と触れつつ、「これはナイショにしとこう」と結んだ。関連記事:高須克弥院長、見知らぬ外国人から電話で「怖いなう」 宝くじ当選告げられ...
■「ナイショになってない」「バレます」ツッコミ続々
相手に内緒でこっそり検索していることを、SNSに堂々と投稿した高須院長に、ユーザーからは「先生ナイショになってないよ」「壮大な内緒話(笑)」「バレちゃいますよ」「たぶんこのポストでバレます」とツッコミが相次いだ。また、「Xバレを想定してご本人からの返信待ちの作戦ですね!」との声や、「最近、自分も人の名前が出てこないです」「よくありますよ。『どうも、どうも』でごまかしてます」と共感する人も見受けられた。関連記事:高須克弥院長、抗がん剤治療後に面会した“意外な大物”に驚く... 「整形の相談ではなかった」
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