ポルトガルのカトラリーブランド「Cutipol(クチポール)」や、フランスの銅鍋ブランド「BAUMALU(ボウマル)」、フィンランドステンレス用品ブランド「OPA(オパ)」をはじめとする、世界中のキッチンウェアの買い付け・輸入を行う、株式会社日曜社(本社:東京都中央区築地、代表:田口朋子)は、2023年11月1日(水)、インテリアグッズブランド 「日曜雑貨」 を、国内インテリアショップやオンラインショップにて発売いたします。

「日曜雑貨」は、日曜社の独自の視点による「あったらいいな」が詰め込まれた、キッチンをはじめ、リビング、ダイニングから楽しく豊かな暮らしを提案する、サステナブルなインテリアグッズブランドです。第一弾は、チーク材の廃棄部分をアップサイクルしたキッチンウェアシリーズを展開し、トレーやカトラリー、コーヒーセット、カッティングボード、ケーキスタンドなどのアイテムが登場いたします。商品は全てインドネシアの職人によりハンドメイドで作られております。チーク材は、硬くて丈夫で耐水性に優れており、また年月を重ねると、色味が深くなっていくなどの木材ならではの経年変化をお楽しみいただくことができます。

■末永く愛用できる、遊び心のあるアイテムを

日曜雑貨が提案する楽しく豊かな暮らしには、サステナビリティへの想いが根底にあります。素材の良さや質を大事にすることで、経年変化をお楽しみいただきながら、永くお使いいただくことができます。また、普段何気なく使っているものでありながらも、目の届くところにおいておきたくなるような、永く愛せる「いいもの」をお届けしたいという想いから、暮らしに馴染むデザインやサイズ感を意識して開発しています。お持ちのツールに加えることで、キッチンやダイニングでのアクセントとなったり、日常生活でのモチベーションやゆとりに繋がるようなプロダクトをご提供していきます。

■第一弾は、廃棄予定の木材をアップサイクルしたチーク材シリーズ

「日曜雑貨」の第一弾は、インドネシア・バリの廃棄予定のチーク材をアップサイクルしたシリーズ。「My Sunday Morning」をテーマに、日曜日などの休日のモーニングシーンに相応しいアイテムを中心にラインナップ。のんびり寛ぐ朝食の時間や、週末のブランチシーンなど少し気分が上がるような、ひとときを演出します。

株式会社日曜社
世界のキッチン用品を扱う輸入代理店。 “長く愛用できる日用品を日曜日のように朗らかに”をコンセプトに、“Beautiful”、“long life”、“Sustainable”、“Fair”、 “Story”の要素を兼ね備えたアイテムを、厳選してお届けいたします。「Cutipol」(ポルトガル)、「BAUMALU」(フランス)、「OPA」(フィンランド)、「Redecker」(ドイツ)、「knIndustrie」(イタリア)などを取り扱う。https://www.nichiyosha.com

配信元企業:株式会社日曜社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ