アーバンスポーツの一般参加体験イベント「アーバンスポーツTOKYO 2023 Presented by AEON 」が、600年の歴史をもつ東京・芝公園の大本山 増上寺の特設会場において開幕しました。

スケートボード、スポーツクライミング、BMXフリースタイル東京2020 大会で、そしてブレイキンがパリ2024 大会にて正式種目として採用されるなど、アーバンスポーツはいま注目のスポーツとなっています。

初日、本日のオープニングステージでは、東京2020オリンピック スポーツクライミング女子複合銅メダリストの野口啓代さん、ブレイキン男子第一人者で、2024年のパリ五輪出場が決定したばかりShigekixさん、アテネオリンピック北京オリンピック競泳平泳ぎ100m、200m金メダリストで、今大会主催の一般社団法人日本アーバンスポーツ支援競技会(JUSC)理事でもある北島康介さんが登場。東京2020で一躍脚光を浴びたアーバンスポーツの魅力について熱く語り合いました。

また、パルクール、BMX、ボルダー(スポーツクライミング)、ブレイキンの各ステージでは、多くの一般の参加者がインストラクターの指導で競技体験にチャレンジし、会場全体がアーバンスポーツを楽しむ熱い熱気で溢れていました。

イベントは明日も行われます(11時16時30分を予定) 。

一般社団法人日本アーバンスポーツ支援協議会

http://jusc.jp/

配信元企業:一般社団法人日本アーバンスポーツ支援協議会

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