2024年(令和6年)は『辰』の年=『龍』の年、御守としても展開している京都一筆龍の御利益、御加護をお感じくださいませ。  ※本商品は御祈祷いたしておりません

■名入れ/電話番号/メッ セージなど『印字』対応につきまして ■

年末ご挨拶、年始お年賀など各種贈り物、ノベルティご利用として10部~対応可能でございます。 ※ご希望お申込み部数(10部単位)毎に都度、お見積提示いたします。

【京都一筆龍カレンダーの特徴】 ※本商品は御祈祷いたしておりません

江戸時代(1603年 -1868年)より現在に至る約400年もの間、御利益、御加護を授かる開運招福・縁起物として重宝され、お守り京都一筆龍でお仕立てされている一筆龍描画の中から、厳選した龍を月替わりで掲載

●縁起の良いラッキーデーとされる日(天赦日、一粒万倍日、大安、寅の日、辰の日、初午、節分、桃の節句、端午の節句、七夕など)を記載し、該当日を龍が手にする如意宝珠樣をイメージした意匠にて表現

●京都一筆龍絵師手嶋啓輔が描いた京都一筆龍絵師手島啓輔による監修及び製版(複製画データの清書)技術を施し、原画に出来る限り近づくよう再現した鮮やかで高精細な印刷

●一筆龍の胴体部分を一筆で描くシーンご覧いただける動画QRコード記載

●環境に配慮した対応:【素材】FSC認証紙使用、【印刷方式】水なし印刷(有害な廃液排出を大幅削減する印刷技術)

【ラインナップ】

●壁掛けカレンダー:A2サイズ(W420×H594mm)

販売価格:1,700円(税込)+送料

●卓上カレンダー: B6サイズ(W182×H128mm)

販売価格:1,100円(税込)+送料

【一筆龍(ひとふでりゅう)とは】

その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き『人を繋ぐ』『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れない』とされ、江戸時代(1603年 - 1868年)より現在に至る約400年もの間、御利益、御加護を授かる開運招福・縁起物として重宝されてきました。また、龍が手にする「如意宝珠」は人々の願いを叶え、無病で幸福になるといわれております。
日本は、日本列島そのものが龍の形であるといわれ、古来より神として神社や仏閣に祀られてまいりました。
一筆龍の 【昇り龍】は、 大願成就祈願 として。 【見守り龍】は、 安全守護祈願 として全身全霊にて真心を込めて描いております。

<一筆龍の描画シーンを是非ご高覧下さいませ> 

●お守り京都一筆龍公式動画(Youtube)

【京都一筆龍絵師 手島啓輔】

美しく繊細で、時に荒々しい龍神を一筆で表現する その技法は、国内だけではなく海外でも評価が高い。6歳より14年続けた『空手道』にて日本の道の精神を学び、幼少の頃より龍に魅せられ、龍絵を描き続ける。古来より伝わる『一筆龍』に出会い、その技法と歴史に感銘をうけ、独学で技を習得する。デビュー1年目にして銀座での初個展を成功させ、その後世界へ。日本伝統を世界へ!を信念とし、ロサンゼルスニューヨークワシントン、フロリダの13会場で展示会及びパフォーマンスを開催。江戸時代より続く一筆龍の伝統を守りつつ、【守破離】の精神で龍を追及している。

フィリピンの“ドゥテルテ・キッチン”一筆龍チャリティオークションでの約1000万円の落札金額全てをストリートチルドレンの為に寄付させていただき、そのご縁からマニー・パッキャオ様にフィリピンの議員会館にて一筆龍の描写実演と贈呈をさせていただきました

<京都一筆龍 アトリエ&ギャラリー>

桜凜堂

京都市東山区泉涌寺雀ヶ森町5-11

https://www.onestrokedragon.com/

【縁起の良い日の説明】

天赦日:「天が地上にある万物の罪を赦(ゆる)す日」とされており、何をやってもうまくいくといわれている、年に5~6回しかない日本の暦の中でも最高と言われている吉日とされております。金運にかかわることや仕事始め、開業、財布の購入・使い始め、結婚、入籍、結納にも吉の日と言われております。

一粒万倍日「一粒(ひとつぶ)の籾(もみ)が、万倍にも実る稲穂になる日」とされており、「わずかなものが飛躍的に増える」、「一が万倍になる」とされる吉日です。新しい仕事や開業、プロジェクトの開始、結婚、告白、買い物、お財布の新調、引っ越しなど、お金を出すことや長く続けたいことに良い開運日と言われております。

大安:大安は字のごとく「大いに安し」という意味を持っております。「1日を通してなにをやっても良し」とされる日であり、凶となる時間帯もございません。但し、1日を通して良いことが起こるという意味ではなく、終日平穏であり特に大きなトラブルにも見舞われないという解釈とされております。

寅の日:七福神の一神である毘沙門天ののちの遣いとなる虎が「寅の年の寅の月の寅の日の寅の刻」に現れたことが由来とされ、 「虎は千里行って、千里帰る」のことわざから“出て行ったものが必ず戻ってくる日”とされております。金運が高まる日なので、宝くじの購入や、お財布の新調、購入した財布を使い始めるのに良い開運日と言われております。

辰の日:日に割り当てられた十二支が辰にあたる日のことです。辰は龍、水に関する神獣ですので、接客業や飲食・水商売などをされている方が信仰すると恩徳が深いと言われております。

初午: 2月の最初の「午(うま)の日」をさし、稲荷神(いなりしん)のお祭りが行われる日です。稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願して、各地の稲荷神社お祭りが行われてきました。

節分:節分とは文字通り節(季節)の分かれ目です。 昔は立夏、立秋、立冬、それぞれの前日のことを節分と言っていましたが、現在では立春(2月4日頃)の前日を節分といいます。新しい季節の到来を喜び、健康で災い事無く、幸せな一年を過ごせるようにと祈願したのが節分の由来です。豆まきをして、鬼と見立てた邪気や良くない運気を追い払い、恵方巻で運を呼び込むとされております。(恵方というのは陰陽道に置いて、その年の福徳を司ると言われる歳徳神(としとくじん)のある方角)

桃の節句桃の節句」は、七草・端午・七夕などと並ぶ五節句のひとつです。旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つと信じられていたことに由来しています。ひな祭りには、子供に災いが降りかからないようにという家族の願いや、人生の幸福が得られる様にという気持ちを込めて、ひな人形を飾るようになりました。家の中にひな人形と桃の花を飾って、女の子らしい彩りのある空間を演出するのが通例。 さらに女の子の無病息災と幸せな成長を願い、ひな祭りにちなんだごちそうを囲み、家族や親戚でお祝いします。

端午の節句:端午(たんご)は、五節句の一つ。端午の節句(たんごのせっく)、菖蒲の節句(しょうぶのせっく)とも呼ばれる。旧暦では午の月は5月に当たり(十二支を参照のこと)、5月の最初の午の日を節句として祝っていたものが、後に5が重なる5月5日が「端午の節句」の日になりました。兜や五月人形、こいのぼりなどを飾り、ちまきや柏餅を食べたり、菖蒲湯に浸かったりして、無病息災をご祈願します。

七夕:七夕とは、日本では7月7日に「棚機(たなばた)」という行事がもともと行われていたこと、中国から「乞巧奠」という行事が日本に伝わったことなどが合わさってできた行事です。そうめんを食べると「1年中無病息災で過ごせる」という言い伝えもございます。

※上記、文章内における慣習や所以(由縁含む)につきまして、諸説、他説が多数存在しております。その中で、当事務局による監修内容をご案内させていただいております。意味、見解の相違などございます際は、何卒、ご理解いただきますよう謹んでお願い申し上げます。

【既存展開事業『お守り京都一筆龍』】

~京都一筆龍描画は神社、寺院樣へも奉納されており、御守としても展開がございます。~

●公式サイト(日本)

https://omamori-dradon.net

●Amazon.co.jp(日本)

https://www.amazon.co.jp/yuzusan

●Yahoo!ショッピング

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omamoridragon/

●楽天市場(iROUX楽天市場店)

https://item.rakuten.co.jp/js-jewelry/omamori-1/

●公式サイト(海外)

https://omamori-dragon.com

●Amazon.com(米国)

https://www.amazon.com/stores/page/4ACF399C-2D9D-45AC-BD5B-4C61A0E31A2D

●Shopee(台湾)

https://shopee.tw/omamori_dragon?categoryId=100636&itemId=19334844071

配信元企業:カタログ事業総合研究所株式会社

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