バカルディ ジャパン株式会社（代表取締役社長 東智徳）が輸入し、サッポロビール株式会社（代表取締役社長 野瀬裕之）が販売するラムのブランド「バカルディ」とスコッチウイスキーのブランド「デュワーズ」は10月20日(金)～11月4日(土)の期間、「サナギ新宿」前イベントスペースにて、音楽とフードを仲間と“自由”に楽しめる「BACARDI LIBERATION HOUSE」・スモークフードとのペアリングを愉しみながら“好奇心”をテーマにした飲用体験ができる「DEWAR’S CURIOSITY LOUNGE」を同時開催いたします。
【全体概要】
イベント名：「バカルディ リベレーションハウス」「デュワーズ キュリオシティ ラウンジ」
開催時間 ：16:00～20:30
会場 ：サナギ新宿 〒160-0022 新宿区新宿三丁目35番6号 国道20号線 高架下
JR新宿駅東南口改札より徒歩1分
入場料 ：無料
実施内容 ：バカルディ ハイボール、 デュワーズ12年ハイボールの飲用ならびにフードの販売
< バカルディ リベレーションハウス>
【概要】
バカルディのゴールドラムで作る「バカルディ ハイボール」を音楽と共に楽しみながら、ブランドの世界感の中でバカルディハイボールにベストマッチなフード体験を通じ、仲間との自由で解き放たれた時間を満喫していただけます。なお、会場内では現在YouTube等で展開中の企画「Bacardi Sound Distillery 音楽蒸溜所」のサウンドや映像もご覧いただけます。
『Bacardi Sound Distillery 音楽蒸溜所』
“独自の熟成とブレンドから作られるバカルディラムのように、異なる音が混ざり合い、全く新しい音楽が生まれる場所”、として音のブレンドマスターtofubeats氏と新進気鋭のアーティストたちがバカルディと共に新しい楽曲を創り出す企画です。
関連サイト：https://www.youtube.com/@BACARDISOUNDDISTILLERY
【店内メニュー概要】（価格は税込）
バカルディのゴールドラムをソーダと１：４で割り、お好みでレモンを投入するだけのシンプルなレシピ。
バカルディラムのハイボールは、そのスッキリとした飲みやすさから、気の合う仲間と、自分らしく自由な気持ちで楽しみたい瞬間に最適なドリンクです。
【バカルディ ラムについて】
コウモリのマークをロゴに使用したスピリッツ、バカルディは1862年にキューバで誕生した世界No.1*ラムです。世界共通のメッセージ「DO WHAT MOVES YOU（らしくいこう）」を掲げるバカルディは、人々がLiberation(自由な解放感)を感じる瞬間に寄り添うブランドとして広く支持されています。
そのスムーズなフレーバーから、キューバリブレ、モヒートなどのカクテルには欠かせないスピリッツで、複雑なカクテルからソーダで割ったハイボールなどのシンプルなドリンクまで、究極に汎用性の高い、世界No.1*ラムブランドです。
（*注１）2022年1~12月販売数量:IWSR社調べ
バカルディブランドサイト: https://bacardi-rum.jp/
【概要】
デュワーズ12年で作るハイボールを中心に「デュワーズ キュリオシティラウンジ」を展開します。そして今回のテーマは「ウィスキー x Smoke（燻製）」であり、ハイボールと合うフードとして燻製・スモーク料理のおつまみをご用意いたします。飲用体験にもこだわりを持って、会場内には煙を想起させる演出でウィスキードリンカーの好奇心をくすぐります。
【店内メニュー概要】（価格は税込）
・デュワーズ12年 ハイボール ￥700
・デュワーズ12年に相性の良いスモークフード4品
【デュワーズ12年】
12年以上熟成されたアバフェルディを中心に40種類以上の原酒をブレンドすることで生まれる、甘く華やかな香りと「ダブルエイジ製法」による、どこまでもなめらかな味わいが特長のスコッチウイスキー。
【デュワーズ スコッチウイスキーについて】
1846年にスコットランドで誕生して以来、170年以上にわたって世界で愛され続けるスコッチウイスキー。創業者ジョン・デュワーによって生み出された、「華やかな香りと、ダブルエイジ製法によるなめらかな味わい」のデュワーズは、彼の息子たちの「革新的なアイデアと揺るぎない信念」によって世界的なウイスキーブランドとなりました。
〈ダブルエイジ製法について〉
ブレンデッドウイスキーであるデュワーズは、グレーンウイスキー原酒とモルトウイスキー原酒をそれぞれブレンドした後、再び樽の中で熟成させる「ダブルエイジ製法」を取り入れ、どこまでもなめらかな味わいとなります。
デュワーズブランドサイト: https://dewars-jp.com/
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