株式会社セイバン（本社：兵庫県たつの市 代表取締役社長：泉 貴章 以下「セイバン」）は、10月18日（水）より天使のはねブランドサイトにて、2025年度ご入学者さま向けランドセルカタログの請求受付を開始いたします。
カタログでは2025年度モデルの全ラインナップはもちろん、天使のはねならではの”子どものからだへの負担を軽減する機能“をたくさん紹介しています。また、先輩家族のランドセル選びの傾向がデータでわかるラン活応援ブックや、お子さま専用カタログも併せてお送りします。
＜概要＞
送付物：2025年ご入学者さま向けランドセルカタログ、ラン活応援ブック、お子さま専用カタログ
請求方法：天使のはねブランドサイトのカタログ請求ページより必要事項を入力し、申し込む。
URL：https://www.seiban.co.jp/catalog_request/
料金：無料
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多様化するニーズに合わせた豊富なラインナップ
天使のはねランドセルは、日々お客さまからいただくさまざまなお声をもとに、ニーズに対応した製品開発に努めております。2025年度ご入学者さま向けの天使のはねランドセルは、新たなカラーやデザインはもちろん、軽さや収納性、丈夫さ等の機能性にもバリエーションを持たせ、全200種類以上の豊富なラインナップをご用意いたします。
2025年度ご入学者さま向けランドセルのラインナップについては、11月頃から天使のはね公式SNSを通じて、継続販売モデルより順次公開してまいります。
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からだへの負担を軽減し、荷物が軽く感じる機能（一部）
・肩ベルトを根元から立ち上げ、肩と背中への密着度を高め重心を上げる「天使のはね」
・背中をやわらかく密着させるふかふかクッション「背中Wクッション」
・からだに沿って密着し負荷を分散させる「3D肩ベルト」
・あえて“ひねり”を加え、脇腹に沿うように設計した留め具「ぴたっこ」
・常にからだの中央で保ち重心を安定させる「左右連動背カン」
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増加する荷物にも適応する大容量かつ軽くて丈夫なランドセル
教科書の大判化やページ数の増加、GIGAスクール構想による1人1台端末環境の整備等により、昔と比べると荷物の量は増加しています。教育環境の変化に伴い、文科省は置き勉を認める通知を出していますが、置き勉の状況は学校やクラス単位でも異なり、今でも多くの荷物を持ち運んでいる小学生のお子さまがいらっしゃいます。
このような状況を受け、セイバンでは負担軽減の機能だけでなく、「大容量・本体重量の軽さ・丈夫さ」を兼ねそろえるランドセルを展開しております。
（写真はたくさんの荷物を入れた「スゴ軽 エアー」）
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安心安全の品質づくりと6年間無料修理保証
天使のはねランドセルは、兵庫県たつの市にある工場で熟練した職人が一つひとつ丁寧におつくりしています。また、お子さまが使用されるランドセルが型崩れや劣化・破損を起こすことなく、6年後も変わらない安全・安定の品質を保つため、30項目にわたる「品質基準書」を設定し、品質試験をくり返し行っています。品質基準は、生地の丈夫さや色落ち、本体の耐圧、背カンの耐久性、錠前の安定、金属の耐食性、環境への配慮など、さまざまな項目にわたります。
さらに、万が一ランドセルが故障してしまっても、小学校の卒業までランドセルを使っていただけるように、6年間無料修理保証を行っています。故障の原因は問わず、不注意による故障も無料で修理しております。※
※ご使用いただくうえで問題のないキズや汚れ等、一部無料修理の対象外となることがございます。詳細は、天使のはねの公式ブランドサイトよりご確認ください。
（「6年間無料修理保証」詳細URL：https://www.seiban.co.jp/support/）
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2025年度ご入学者さま向け 今後のスケジュール
※ 上記スケジュールは予告なく変更する場合がございます。
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会社概要
1919年（大正8年）、現社長の曽祖父にあたる泉亀吉が地元播磨産の皮革を材料に財布やカバン、キセル入れの販売を開始。1946年からは本格的なランドセルの製造に乗り出し2003年には機能性ランドセルの先駆けとなる「天使のはね」を開発。現在に至るまで、市場シェアトップクラスを維持しています。「世界中の子どもたちとそのご家族の笑顔の実現」をミッションに掲げ、保育事業やバッグ事業、海外事業にも取り組んでいます。
会 社 名：株式会社セイバン
代 表：代表取締役社長 泉 貴章
所 在 地：兵庫県たつの市龍野町片山379-1
企業サイト： https://www.seiban.com/
事業内容 ：ランドセル／関連グッズの企画・製造・販売／
その他鞄の企画・販売保育事業メディア事業
配信元企業：株式会社セイバン
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