10/29~、 松山・静岡・広島=仁川路線週7便(毎日)に増便
11/2~、 札幌=務安、12/1~、 大阪=務安路線冬期不定期運航

韓国No.1LCCチェジュ航空(代表取締役社長、金二培)が冬期シーズンから日韓路線を拡大運航し、空路拡大に乗り出す。
チェジュ航空は10月29日から松山(現在週5回)・静岡(週3回)・広島(週3回)=仁川路線を週7回(毎日)の日程で拡大運航する。 また、11月2日から札幌=務安(週2回)、12月1日からは大阪=務安(週2回)路線で不定期運航を開始し、韓国有数の自然景観と多彩な食べ物を楽しめる全羅南道地域への移動便宜を高める計画だ。
チェジュ航空は10月現在、38都市、52国際線を運航している。 日本と韓国を結ぶ路線は計14路線で、▲東京(成田)・大阪(関西)・福岡・名古屋(中部)・静岡・松山・沖縄(那覇)・札幌(新千歳)・大分・広島=仁川▲大阪(関西)=金浦▲東京(成田)・大阪(関西)・福岡=釜山路線を運航している。
一方、チェジュ航空は日韓路線に対する積極的な新規開拓と先制的な運航拡大を通じて両国間アクセスの利便性向上を主導している。 10月だけで、前年同月の288回に比べ3倍以上増加した932回を運航し、両国間の旅行需要を牽引する計画だ。
チェジュ航空は2005年に設立しリーズナブルな運賃で旅行の一般化を実現した韓国No.1LCC(Low Cost Carrier)だ。 新しいブランドスローガンである「Go with JEJU、KOREA 1st LCC」を公開し、日常の中の旅行が思い浮かぶ瞬間をチェジュ航空が共にするという意志を顧客に伝えている。

  • チェジュ航空について

2005年に設立された韓国No.1のLCCチェジュ航空。世界で最も頻繁に利用される路線である金浦↔済州をはじめとする韓国国内線だけでなく、韓国の金浦空港と仁川空港を主要拠点として、日本、中国、フィリピン、タイ、ベトナムオセアニアグアムサイパン)、ロシアラオスなどアジア太平洋を運航しています。2023年夏ダイヤ基準、日本成田・関西・福岡から韓国ソウル・釜山へ、日本中部・松山・静岡・大分・広島・新千歳・那覇からソウルへ、計14路線を運航しております。2023年3月時点で2,900人の役職員が勤務しております。
・公式ホームページ:https://www.jejuair.net/

配信元企業:株式会社チェジュ航空

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