JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、2023年10月27日(金)より都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」「バーチャル大阪」で開催される「 バーチャルハロウィーン2023」に参画し、J:COMのサービス訴求キャラクター “ざっくぅ”によるバーチャル渋谷MODIエリアジャックを行います。
バーチャルハロウィーン2023は、2020年よりKDDI、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般社団法人渋谷区観光協会が開催するバーチャル空間でのイベントです。ハロウィーン期間中、リアルな世界では、渋谷駅周辺を中心とした「路上飲酒に伴う通行の妨げ」「ポイ捨てによるごみの散乱」「騒音」などが課題となっており、主催する3社は渋谷区と連携しながら、リアルの街以外での楽しみ方として、"Stay Virtual"というテーマのもとバーチャルの渋谷で楽しめる本イベントを開催し、延べ130万人以上が参加しています。
J:COMは、リアルな世界で行われるハロウィーンによる社会問題の解決と、これから社会実装が進んでいく「メタバース」や「NFT」「Web3」といった新しい概念やテクノロジーを、お客さまが身近に感じていただく機会をお届けしたいと考え、この度のバーチャルハロウィーン2023にイベントパートナーとして参画いたします。
本イベントでは、多くのお客さまが身近に感じていただけることを目的に、今年20周年を迎えた “ざっくぅ”とリアル世界ではできない、さまざまなふれあい体験を提供します。
J:COMが提供するエリアでは、巨大“ざっくぅ”が登場し来場者が直接、触れ合えるエリアや、渋谷MODIエリアでは、アバターすべてが”ざっくぅ”になる、エリアジャックを行います。さらに”ざっくぅ”NFTの発行など、”ざっくぅ”を通じて新しいテクノロジーを体験していただけます。
J:COMは、これからもデジタル社会がもたらす新たなエンターテインメント体験や快適で便利な生活を、誰もが簡単に利用できる社会を目指し、さまざまな取り組みを通じて、「あたらしいを、あたりまえに」を実現していきます。
<実施概要>
【J:COMエリアについて】
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全国各地に存在している、もののけである “ざっくぅ”たちは、20周年に全国から集合してお祝いをしたいと考えていました。そして、バーチャルの世界ならどこにいてもみんなが集まれるということに気がついた “ざっくぅ”たちは、ついにバーチャルハロウィーンの渋谷に集合することにしたのです。
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【“ざっくぅ”体験コンテンツ】
1. バーチャル渋谷・大阪での巨大 “ざっくぅ”オブジェクトが登場
リアル世界には存在しない巨大”ざっくぅ”オブジェクトを渋谷・大阪の街の中心に設置します。お腹に登ったり、一緒に写真を撮ったり、巨大”ざっくぅ”と触れ合えます。全国の”ざっくぅ”たちはこの巨大”ざっくぅ”を目印に集まってきます。
2. 渋谷MODIエリアを”ざっくぅ”がジャック!スタンプラリーも実施
バーチャル渋谷内のMODIエリアを”ざっくぅ”がジャック。このエリアに来たユーザーはすべて、”ざっくぅ”に仮装されます。 エリア内ではスタンプラリーも開催します。
“ざっくぅ”アバターを着てバーチャルハロウィーンをお楽しみください。
MODIエリアに集合した記念に限定NFTを配布します。この期間中にMODIエリアのみでしか入手できない
“ざっくぅ”×渋谷×ハロウィーンをモチーフにした記念NFTをぜひGETしてください。
配信元企業:JCOM株式会社
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