「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」(以下、UPSIDER)およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)で採用広報を担当する宮本佳歩が、2023年11月15・16日に東京ビッグサイトで開催される「Google Cloud Next Tokyo '23」に登壇することが決定しましたので、お知らせします。

宮本は、11月16日(木)14:00より行われる予定のDEI(Diversity, Equity & Inclusion:多様性、公平性、包括性)をテーマにしたパネルディスカッションに登壇する予定です。

・イベントサイト:https://cloudonair.withgoogle.com/events/next-tokyo

  • 登壇者と登壇テーマについて

登壇者:株式会社UPSIDER HRPR担当 宮本佳歩(Kaho Miyamoto)

1989年生まれ。新卒で外資系国際物流企業へ入社し、カスタマーサービスとして従事。その後、外資系大手セキュリティソフトウェア企業で、エンタープライズセールス、新規事業開発、アライアンスを歴任。2年のキャリアブレイクを経て、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社に入社。パートナー様のビジネス成長を支援しつつ、イノベーションを促進する職場環境の醸成をする初のプログラム「10X Innovation Culture Program」の開発に従事。2023年6月、UPSIDER HRチームへ参画。

登壇テーマ:「強みを活かす組織づくりへの変革を考える」

・ 登壇日時:11月16日 (木) 14:00 - 14:40

全ての組織が不確実な時代を乗り越え、成長を続け存続をするためには、多様性の力を味方につけ「強みを活かす」組織作りが急務です。そうはいっても組織作りは言うは易く行うは難し。どうような一手を打つべきか悩みを抱えている組織は多いのではないでしょうか。本セッションでは、組織変革のプロフェッショナルや組織改革の実践企業が一同に会し、「強みを活かす」組織づくりの目的と実践方法について考えます。パネルディスカッションでは、UPSIDER の他に、吉積情報・代表取締役の秋田 晴通氏、組織づくりのプロフェッショナルである、Tably株式会社 及川 卓也氏とともに議論します。

https://cloudonair.withgoogle.com/events/next-tokyo?talk=d2-dei-01

  • イベントの詳細

「Google Cloud Next Tokyo ’23」は、2023年11月15日(水)・16日(木)に Google Cloud が東京ビッグサイトで開催する旗艦イベントです。サイバーセキュリティアプリケーション開発、データ分析、生成AIなど、それぞれの業界を前進させる最新のイノベーションについて、基調講演、ブレイクアウト セッション、ライブデモ、パートナーコンテンツなど多岐に渡るプログラムから学ぶことが可能です。

<イベント概要>

・名称:Google Cloud Next Tokyo '23(略称 Next Tokyo '23)

・日時:日本時間 2023年11月15日(水)~16日(木)

・会場:東京ビッグサイト東京国際展示場

・対象:ビジネスや IT における意思決定者やリーダー、 開発者

※宮本のセッションに関するお問い合わせは当社までお寄せください。ただし、イベントに関するお問い合わせは、主催者に直接お尋ねください。

・イベントページ:https://cloudonair.withgoogle.com/events/next-tokyo

  • Let’s build our future together!

当社では、HRチーム、PRチームなどさまざまなポジションで積極採用中です。HRやPRは、まさにカルチャーを作っていく業務と言えます。当事者としてカルチャーを作り、さまざまな方法で社内外の人々とコミュニケーションを重ねながら、当社ミッションの実現に向けて取り組みます。自由度が高く、お互いに挑戦を応援し合うことができる環境で一緒に働きませんか?

募集中のポジションなどの詳細については、下記採用ページよりご確認ください。

UPSIDER キャリアサイト:https://career.up-sider.com/

・HRポジション:https://herp.careers/v1/upsider/U4-1Fy-OhXJC

・PRポジション:https://herp.careers/v1/upsider/1V6CO6lXyqMr

  • 法人カード「UPSIDER」について

UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,500億円を突破しています。

・サービスページ:https://up-sider.com/lp/

さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。

  • 当社が提供するサービスについて

当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は25,000社を超えています。

個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。

また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツールUPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えます。

当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。

  • 会社概要

・社名:株式会社 UPSIDER

・WEB:https://up-sider.com/lp/

・設立:2018年5月

・代表者:宮城 徹、水野 智規

資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)

・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7

・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1

  • 本件に関するお問い合わせ先

ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。


※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

※ Google Cloud は Google LLC の商標です。

配信元企業:株式会社UPSIDER

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