LOERKE international(ロェアケ インターナショナル)/店舗名:KING’s BARREL(キングズバレル)は、ノルウェーの「Aurora Spirit蒸溜所」の日本における正規輸入元として、2023年10月20日 18:00から2023年11月30日 23:59までクラウドファンディングCAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にてヨーロッパで大人気の本数限定北極シングルモルトウイスキー北欧神話9つの世界」シリーズ最新作の「アルフハイム」の日本先行販売を実施中です。

 

キングズバレル「アルフハイム」

 

 

クラウドファンディング概要

プロジェクト名: 【超希少】氷河の水で作った本数限定の北極シングルモルト最新作アルフハイム登場!

実施期間   : 2023年10月20日から2023年11月30日 23:59まで

URL      : https://camp-fire.jp/projects/view/707987

世界中で4,508本のみ「アルフハイム」北極シングルモルトウイスキー

ノルウェー北極圏の蒸溜所「オーロラスピリット」が、氷河の水と地元で育った「北極大麦」で作る本数限定の「北欧神話9つの世界」シリーズはリリースされるたびに蒸溜所で即完売となるヨーロッパで大人気のリミテッドシングルモルトウイスキーです。

最新作のシリーズ8番目となる「アルフハイム」は、フレンチオーク樽、アメリカンオーク樽、チンカピンオーク樽、コロンビアオーク樽という選び抜かれた4種類のオーク樽で熟成された、「ワールド・オーク」のタイトルを持つ、シリーズ中最も力強く深い味わいが特徴とされるシングルモルトウイスキー

ワールド・オークの名の通り様々なオーク樽の特徴が絶妙に混ざり合ったウッディな風味のシングルモルトで、それぞれの樽の個性を発見するのもウイスキーを味わう上での楽しみの1つです。

4種類のオーク樽で熟成されたアルフハイム

 

世界最北端の蒸溜所「オーロラ・スピリット」

 

ノルウェーの北極圏、フィヨルドと北極圏の荒野、白夜と極夜、そしてなんと言っても空に輝く「オーロラ」が、夢のように美しいスペクトラムを描く場所に建つ蒸溜所「オーロラスピリット」は世界最北端の蒸溜所です。

煌めくオーロラを一目見ようと世界中から訪れるたくさんの人たちに、誇りを持って振る舞える地元のお酒を作るという情熱でスタートした同蒸溜所の作るお酒にはすべて地元の氷河を溶かした水が使用され、ウイスキーに使われる北極大麦はもちろん、ジンやアクアビットなどのスピリッツに使用するボタニカルなども地元北極圏で採れたハーブベリーを使用しています。

作るお酒のブランド名にはヴァイキングの言葉で「オーロラ」を意味する「BIVROST(ビヴロスト)」と名付けられ、北極圏ならではのユニークな魅力あふれるビヴロストの酒のおいしさに魅了されて、大ファンになる人が世界中でジワジワと確実に増え続けている話題の蒸溜所です。

オーロラの下に建つ蒸溜所

オーロラスピリット蒸溜所

 

「KING’s BARREL(キングズバレル)」について

ドイツと北欧の国々が作るお酒の美味しさとその背景にある各蒸溜所の物語に心底感動し、日本ではまだ知られていない美味しくてハイクオリティな蒸留酒と蒸溜所が持つ物語を広めるためスタートした「KING’s BARREL(キングズバレル)」は、日本の港町横浜から、単なるインポーターとしてではなく「蒸溜所大使」のような心構えで、独自に選び抜いたハイレベルなドイツと北欧のお酒の卸と小売を行っています。

「KING’s BARREL(キングズバレル)」=王様の樽の名に相応しい本当に美味しいと思ったお酒のみを日本輸入元として蒸溜所と二人三脚で紹介していきます。

KING’s BARREL(キングズバレル): https://www.kingsbarrel.shop/

 

ヨーロッパで大人気の北極シングルモルト「北欧神話9つの世界」シリーズ

北欧神話に登場する9つの世界、毎回それぞれの世界をモチーフにリリースされる本数限定の北極シングルモルトウイスキーノルウェーの北極圏で作られています。

夏には「真夜中の太陽」と言われる白夜が続く地元で育った北極大麦と氷河の水で作られたウイスキーは、毎回選び抜かれた様々な種類の樽で熟成され、そのテーマとなる北欧神話の世界を彷彿とさせる北極ウイスキーの風味へと仕上がっています。

ユニークで特別なウイスキーは、各世界をイメージしたノルウェーのアーティストによるクールなラベル/ボックスデザインを纏い、ノルウェー本国のみならずヨーロッパではかなりの人気を誇る本数限定ウイスキーで、リリースのたびに蒸溜所では即完売となる人気ぶりです。

黄金の猪「グリンブルスティ」に乗るフレイ

北極圏と聞くと「極寒の地」をイメージし、そんな土地でのお酒づくりなんて想像しにくいという方も多いと思います。

しかし実は北極の気候にはウイスキーを作る上で非常に優れた利点が存在します。

夏と冬、昼と夜の気温の差は非常に激しく、冬には気温がマイナス20度以下になることも珍しくありませんが、夏には気温が20度を超えることもあり、その差はなんと40度にもなります。

こうした季節の移り変わりによる激しい気温の変化とギャップは樽熟成に良い影響を与えます。

暑い日には樽内の圧力が高まって膨張することで酒が樽の奥深くまで浸透し、逆に気温が下がると酒に樽の風味がより染み込むという、スピリッツと樽のこういった相互作用は樽の熟成に欠かせない大切な要素であり、さらに、同蒸溜所では通常に比べ小さめの樽を使用していることで、大きな樽と比べ、小さな樽の中では酒が樽に接する割合がその分増え、その結果、ウイスキーの個性がより早く形成され、樽由来の香りや風味がより色濃く押し出されるというわけです。

そんな、北極ならではの個性を存分に感じるビヴロストの北極ウイスキー

日本のウイスキーファンにもぜひ挑んでいただきたいシングルモルトウイスキーです。

選び抜かれたビヴロストの樽たち

 

会社概要

商号 :LOERKE international株式会社

店舗名:KING’s BARREL

代表者:代表取締役 ロェアケ クリストフ

所在地:神奈川県横浜市南区宿町2-37-3 T&I ビル201

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