先日、東京にて行われたコア・テクノロジー株式会社の「コアエナジー」新商品発表会にタレントのユージ（ゆーじ／36）と、現在ゴルフ解説者としても活躍する田島創志（たじま・そうし／47）プロ、NPBで右バッターとして歴代最高打率を残し昨年プロ野球選手を引退した内川聖一（うちかわ・せいいち／41）さんが登場しトークセッションを行いました。
コアエナジーは、腰痛に悩まされていた元メジャー選手とその帯同トレーナーから「コルセットに代わりになるようなモノはないか」という相談を持ち掛けられたことが開発の発端で作られたサポーター機能ベルトで、当時コアエナジーの認知は皆無からのスタートでしたが、NPB 界や高校野球界で多くの方に愛用されるようになりました。今回発売となる新製品に関して野球界は勿論、他多くのアスリートから沢山の声を反映した製品となっています。
MCの紹介でトークセッションが始まるとユージは「スポーツでいうと最近はゴルフにはまっていまして、僕も飛距離は結構自信があって、直近でドラコン大会にも参加しており１回だけですけど日本３位になったことが」とコアエナジーを使用してドラコン大会にも挑んでいることを明かしました。
また、スポーツにおける体幹の重要性に関して問われた田島プロは「ゴルフって４日間と長い競技で、競技と競技の間にプライベートが入ってくる。そんな中で初日から最終日までトータルでコンディションを整えないといけない」とゴルフならではの苦労を語り、コンディション調整でもコアエナジーを使用していることを明かしました。
内川聖一さんは「初めて使うきっかけとして腰痛がありまして、体幹をしめることで腰痛が和らぐことがあるんです。ゴムでできているからどんな体勢をとっても同じ圧がかかってくるというのがコルセットの代わりみたいなイメージ」とコアエナジー使用のきっかけを明かしました。また、野球選手の多くがコアエナジーを使用しているようで、「同じことを繰り返す過程の中で、ちょっとずつズレが生じてくるのですが、それが体の不調であったり怪我に繋がってくるので、そこを整える部分でもきちんと自分の姿勢を保つことが大事」とコアエナジーの使用で怪我を軽減していたようです。
さらにユージは自身のゴルフに関して「芸能界１の飛ばし屋を目指していて、と言っても外の世界にはアスリートがいて、ドラコンのプロ選手もいて、ドラコン大会で優勝って言えたらいいなと。11月に良い発表ができるんじゃないかなと。その大会ドラコンプロも出るので、万が一優勝したらこの辺に（方や帽子のあたりを指し）コアエナジーってつけさせてくださいよ」とドラコン大会への意気込みを明かしました。
また、イベントの終盤には同社とアドバイザリー契約を結んだボストンレッドソックス吉田正尚（よしだ・まさたか／30）選手にはアスリートの体幹をサポートする「コアエナジー」シリーズに共感。日本中を沸かせた世界大会、そして移籍初年度から大活躍のメジャーリーグでのプレー中もコアエナジーを愛用しているようで、そんな吉田選手からも動画でメッセージが、またゴルフ界のレジェンド永久シードの片山晋呉（かたやま・しんご／50）プロからも動画でメッセージが届いていました。
■コア・テクノロジー株式会社
2015 年10 月に名古屋で創業し丸8 年のスタートアップ企業で、創業の7年ほど前に腰痛に悩まされていた元メージャー選手とその帯同トレーナから「コルセットに代わりになるようなモノはないか」という相談を持ち掛けられたことがコアエナジー開発の発端。
■コアエナジー
サポーター機能ベルト「コアエナジー」。コアエナジーは、独自開発したサポーター素材「パワーメッシュ」が体幹（コア）の筋肉をサポート。
■ユージ プロフィール
1987年9月9日、アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ出身。 2004年よりファッションモデルとして活動し、現在モデル、タレント、俳優として幅広く活躍中。 現在、フジテレビ「ノンストップ！」、 CBC「ゴゴスマ」、TFM「ONE MORNING」など、多くのメディアに出演。
ゴルフ好きが高じて、
近年はドラコンにも挑戦しており、日本の大会では349ヤードを記録。
■田島創志
歴代総理大臣二人を輩出した文武両道の名門高崎高校出身。
プロ転校後2003年には『久光製薬KBCオーガスタ』で、19アンダーで初優勝を飾った。
現在は、日本ツアー機構理事でもあり解説者としても活躍中。
■内川聖一
NPBにおける右打者史上最高打率記録保持者（.378。2008年）、史上2人目の両リーグでの首位打者及び最多安打獲得者、
歴代4位タイ（右打者としては落合博満と並び1位タイ）日本球界を代表するアベレージヒッターである。
2023シーズン独立リーグの地元大分で現役生活を引退
＜会社概要＞
社名：株式会社レプロエンタテインメント
公式HP：https://www.lespros.co.jp/
お問い合わせ先：https://www.lespros.co.jp/contact/
配信元企業：株式会社レプロエンタテインメント
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