10月26日放送のTOKYO FMSCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46賀喜遥香が自宅で怪我してしまった際のエピソードを語った。

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番組中、賀喜は自身の近況として、「ちょうど昨日、家で荷物っていうか、物増えてきたなーと思って整理しようと思って、家の中でバタバタしてたんですけど」と切り出し、「眠いな~と思って片付けてて。で、隣の部屋行こう~と思って、ドアを寝ぼけながらガッて引いたら、足の親指に直撃して。そのドアが」「『痛!何?』と思って下見たら親指から血が…ってなって」「1人で怒ってました、家で」と明かした。

続けて、「血が見れないんですよ、私。怪我とか痛いのがすっごい嫌いで。爪が割れるなんて1番嫌。なりたくないことになっちゃって」「だから『なんで爪割れるん。痛い』って言いながら爪切りで切って、“水を通しません”っていう絆創膏をぐるぐる巻きに巻いて、その上からテーピング巻いて、完全に囲って今に至ります」と経過を明かした。

そして、「今、足の親指の爪ぐるぐる巻きなんです。痛かった。ちゃんと見なきゃなって思いましたね」と笑いまじりにコメントしつつ、「気を抜いた時に怪我するから、みんな気を付けた方がいいよ」と呼びかけていた。

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