「冬のスタメンはこれで決まり!」フォックスファイヤーが復刻したフィッシングセーターが超使える

【冬のスタメンはこれで決まり】日本生まれのアウトドアブランド「Foxfire」の復刻フィッシングセーターが超使えるの画像一覧

1982年フィッシングベストからスタートした日本の生まれのアウトドアブランド、フォックスファイヤーは、アーカイブモデルを現代にもフィットするようモダナイズさせたエクスクルーシブコレクション「FOXFIRE SPRUCE LINE」から新作をローンチ。「Fishing Full Zip Sweater」の復刻モデルの販売を開始した。

「Fishing Full Zip Sweater」¥37,400

「Fishing Full Zip Sweater」¥37,400

ソフトでふんわりとした肌触りのクーマラムウールを使⽤。⽣地に⼀度もハサミを⼊れない、伝統的な「成型編み」という⽅法で作られていることも特徴で、ロックミシンによる縫製がないので縫い代がなく、着⼼地は抜群。

特徴的なポケットなど当時のディテールをしっかりと踏襲特徴的なデザインのポケットや体温を逃がさないダブル編みのハイネック、腕の曲げ伸ばしや摩擦で傷みやすい肘部分を保護するエルボーパッチ、ウエスト周りにアクセスしやすいダブルファスナーなどの当時のディテールはしっかりと踏襲している。

山形の老舗ニットメーカー「米冨繊維」今回の復刻では、70年以上の歴史を誇る山形の老舗ニットメーカー「米冨繊維」とタッグを組むことで、当時の再現だけでなく、熟練職人による技で細部をアップデート。極上の肌触りのクーマラムウールを採用することで、圧倒的な着心地を実現している。しかも、手紬のような“アジ”が出る糸でもあるので、新しいのに古着のような懐かしさも感じられるアイテムでもあるのだ。

また、復刻モデルと合わせフィッシャーマンセーターの元祖とも言われているガンジーセーターから着想を得た「Fishing Crew Sweater」もラインナップ。

「Fishing Crew Sweater」¥24,200

「Fishing Crew Sweater」¥24,200

素材はクーマラムウールの中でも最も細いエクストラファインラム⽷を使⽤。肌⾯をポリエステルを配したダブルフェイス構造にすることで、チクチク感を抑えた暖かな着⼼地を提供してくれる。

⾝頃に対して垂直に袖付けする作りはガンジーニットならでは伝統的なガンジーセーターと同じように、肩幅と⾝幅が同サイズで直線的な縦⻑シルエットになっていて、⾝頃に対して垂直に袖付けする作りになっている。

釣り好きだけでなく、タウンユースの主力として迎え入れたい!

=詳しい情報はココをチェック!=
フォックスファイヤー公式サイト
https://www.foxfire.jp/

【冬のスタメンはこれで決まり】日本生まれのアウトドアブランド「Foxfire」の復刻フィッシングセーターが超使える