JAF(一般社団法人日本自動車連盟)愛知支部(支部長 今枝 実)は「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態を調査し、10月24日(火)にその結果を公開しました。なお、本調査は全国で実施され、各都道府県の結果もあわせてウェブサイトで公開しています。

〇横断者に対し停止したのは61.2%

調査は愛知県内の2箇所で実施し、信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は61.2%で、5年前の数値から比べて38.6ポイント向上しました。また、全国平均(45.1%)と比べても16.1ポイント上回っており、愛知県は思いやりのあるドライバーが多い地域といえます。

しかし、全国平均を上回ったとはいえ、未だ約4割が一時停止していない実態が明らかになりました。JAF愛知支部ではこの現状を踏まえ、引き続き交通安全啓発活動に取り組んでいきます。

※調査場所の詳細、2017年までの各都道府県結果(傾向含む)は公表しておりません。また、調査場所は各都道府県内2箇所ずつであり、市町村すべての道路で同様の数値(傾向)とは限りません。

横断歩道では歩行者優先。思いやりのある運転で悲惨な事故を防止しましょう。

 交通ルールでは、「横断歩道における歩行者優先」を定めています。本来、車両が横断歩道を通過するとき、横断しようとする歩行者がいる場合には、横断歩道の直前で一時停止し、通行の妨げをしないようにしなければなりません。また、横断歩道の手前30m以内では前方の車両を追い越し・追い抜きしてはいけないと定められています。横断歩道に限らず、常に思いやりある運転で悲惨な事故を防止しましょう。

▼全国調査:信号機のない横断歩道実態調査 2023

URL https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2023-crosswalk

〇JAF愛知支部は高校生がデザインした交通安全啓発のぼり旗で安全啓発!

 JAF愛知支部は昨年度より年に一回、高校生のデザインによる交通安全啓発のぼり旗を制作しています。

愛知県内の高等学校と一般財団法人愛知県交通安全協会との産学連携活動として、これからの交通社会を担う若い世代の視点から見た交通安全啓発を目的とし、今年度は「名古屋市立北高等学校」「愛知県立江南高等学校」「愛知県立西尾東高等学校」の美術部員によりデザインされたのぼり旗を制作しました。

 JAF愛知支部は社屋前への掲揚や立哨活動、また各地域での交通安全イベント開催時での掲揚などをおこない交通安全啓発を実施しています。

▼【産官学連携企画】高校生と「交通安全啓発のぼり」:活動の様子

URLhttps://jaf.or.jp/common/area/2023/chubu/aichi/local-news/0522-02

配信元企業:一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ