インテル・マイアミの共同オーナーを務めるデイビッド・ベッカム氏が、愛娘とハロウィンを楽しんでいる。
夏にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、スペイン代表DFジョルディ・アルバを獲得し、チームを大きく変えたインテル・マイアミ。メッシの大活躍もあり、リーグスカップでクラブ史上初のタイトルを獲得。USオープンカップでも準優勝という結果を残した。
メッシの負傷離脱に合わせてシーズン最終盤は勢いを失ったMLSではプレーオフ進出はならなかったものの、序盤からは考えられない成績でシーズンを終えていた。
シーズン終了後には、メッシ一家とブスケッツ一家と慰労会ともいえる食事会も行っていたベッカム氏だが、10月31日のハロウィンにあわせてインスタグラムを更新。娘のハーパー・セブンさんと仮装した2ショットを投稿している。
ベッカム氏は額から角を生やし、悪魔のような仮装を披露。ハーパー・セブンさんはカチューシャとメイクでリスの仮装をしているように見える。
ベッカム氏とハーパー・セブンさんの仲睦まじい父娘ショットには、ファンも「美しい」、「素晴らしい」、「かっこいい」、「最高」、「今まで見た事ない」とコメントしている。
また、ベッカム氏はブルックリン、ロメオ、クルスたち息子たちのアカウントを示しながら「会いたかったよ」と息子たちへの愛も忘れていなかった。
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