毎日放送MBS)の福島暢啓アナウンサー(36)が落語家・錦笑亭満堂(39)と組むコンビ「ヤングタウン」が、『M-1グランプリ2023』の関西エリア準々決勝進出を決めたことを1日、ABCが発表し、福島アナは自身のX(旧ツイッター)を更新し、報告した。  福島アナはXで「3回戦突破しました!!!これは痺れる‼︎次は準々決勝です。て、なんだそれ!わしゃ局アナやぞ!」と興奮した様子で投稿。  準々決勝進出発表を受け、ものまねタレントのJPから「いやいやすごいっス!!!」「応援してます!」とコメントが送られていた。 その他も、「とにかく突き進んでください!」、「ほんとに痺れますね!この勢いでてっぺんへ!!」、「あのヤングタウンが、ついに笑 胸アツです!」、「是非是非、決勝進出目指して下さい!」などのコメントが寄せられていた。  その後も福島アナは「ちょっとずつ、実感が湧いてきた。」と投稿し、反響を呼んでいる

X:福島暢啓(@jingtangK)より