「本物感がすごい!」実際の塗料を採用した「Honda TYPE R」とEDIFICEのコラボモデルが登場

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カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした腕時計エディフィスの新製品として、究極のスポーツカーを追求する「Honda TYPE R 」とのコラボモデル「EDIFICE Honda TYPE R Edition 『ECB-2200HTR』」をローンチ。11月10日の一般販売に先駆けて、10月28日から鈴鹿サーキットのGPスクエアにて数量限定で先行予約、11月1日よりカシオEDIFICE公式サイトなどにて先行予約を開始した。

「EDIFICE Honda TYPE R Edition 『ECB-2200HTR』」¥55,000/タフソーラー(ソーラー充電システム)/47.6×48.2㎜/10気圧防水

「EDIFICE Honda TYPE R Edition 『ECB-2200HTR』」¥55,000/タフソーラーソーラー充電システム)/47.6×48.2㎜/10気圧防水

「EDIFICE Honda TYPE R Edition 『ECB-2200HTR』」は、Honda 伝統のレーシングテクノロジーを注ぎ込み究極のロードカーを目指して開発されるHonda車スポーツモデルの最上位グレードにあたる「Honda TYPE R」とのコラボモデルだ。

Honda TYPE R」を象徴するディテールといえば、F1™への挑戦を起源としチャレンジングスピリットを伝える伝統のアイボリーホワイトカラーチャンピオンシップホワイト」と、1965年メキシコグランプリで初優勝したF1™マシン「RA272」から受け継がれた通称「赤バッジ」と呼ばれる真紅のエンブレムだろう。

本物のチャンピオンシップホワイトの塗料で塗装した文字板外周リング本品は、文字板の外周リングを「チャンピオンシップホワイト」の本物の塗料で塗装。

TYPE R専用エンブレム「赤バッジ」12時側には「赤バッジ」をレイアウトするなど、こだわりのカラーや素材、仕上げで「TYPE R」のスピリットを注ぎ込んだスペシャルなタイムピースに仕上げている。

歴代TYPE R型式をプリントした本革バンドさらに、ホワイトカラーの本革バンドには歴代全ての「TYPE R」の型式、1992年NSX「NA1」から「INTEGRA」、現行のCIVIC「FL5」まで、挑戦と進化の歴史をプリント。

バンドの裏面にはTYPE Rの内装にも使われるアルカンターラ®のマテリアルを使用メタル遊環と裏蓋に「TYPE R」、Dバックルに「HONDA」、ストップウォッチ計測ボタンに「R」マークをそれぞれ刻印。バンドの裏側に「TYPE R」の車両にも使われるアルカンターラ®のマテリアルを使用するなど、究極のドライビングプレジャーを求めて挑戦を続ける「TYPE R」の世界観を表現している。

=詳しい情報はココをチェック!=
カシオEDIFICE公式サイト
https://www.casio.com/jp/watches/edifice/

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