世界最大級の圧倒的摂取量(※1)を実現したNMNサプリメント『養庵堂 NMN 90000』『養庵堂 NMN 30000』および目的別NMNサプリメント、日本初(※2)リポソーム化NMN(※3)配合コスメを展開する株式会社 阿部養庵堂薬品(東京都足立区、代表取締役:阿部朋孝、旧社名:株式会社ノルデステ)は、11月5日(日)~10日(金)の6日間開催される『第6回 中国国際輸入博覧会(CIIE2023)』(中国・上海)に今年も出展いたします。

『中国国際輸入博覧会(CIIE)』は、世界各国から名だたる企業が参加する世界最大規模の展示博覧会です。

CIIE事務局と税関総署によると、世界トップ500の企業や業界大手のうち280社以上が参加しています。

また、中国企業や各国の貿易商社など、国内外から約15万人の専門バイヤーが訪れます。

2018年の初開催以降、消費と輸入が急拡大する巨大な中国市場解放の一環として各国・地域に新たなビジネスチャネルを提供するほか、先進的な技術や製品が各国から集まる場となっています。

養庵堂ブランドを展開する弊社・阿部養庵堂薬品は、中国国際輸入博覧会への初出展を契機に、日本製の優れたNMN製品を中国をはじめ各国へと拡大させることで、世界中のお客様にとってより豊かな健康を創造し続けてまいります。

■第六回 中国国債輸入博覧会(CIIE2023)」出展概要

  • 日時:2023年11月5日(日)~11月10日(金)

  • 会場:国家会議・展示センター(中国・上海市)

  • 展示内容:

    1.養庵堂NMNサプリメントの最高峰、弊社史上最高量NMN1日3,000mg(※1)配合『養庵堂 NMN 90000』『養庵堂 NMN 30000』

    2.今年8月発売。美容特化、妊活期~授乳期間向けなど、医療機関採用のNMN配合サプリ『養庵堂 NMN』カプセルシリーズ4種

    3.日本初(※2)リポソーム化NMN配合スキンケア『NMN 13 シリーズ』

───────────────────

■養庵堂ブランド紹介

───────────────────

年齢という概念にとらわれず、いつまでものびやかに美しく。

思い描いた夢に向かって、 常にトライできる軽やかな心身を。

そんな一人ひとりの願いに寄り添い、 健康や美の課題と向き合い、

人類を始めとする森羅万象に優しい先端科学で解決へと導きたい。

1731年の創業時から受け継がれてきた情熱で、私たちが目指すもの。

それは、誰もが生涯にわたり、強く煌めき続けることのできる社会です。

───────────────────

■阿部養庵堂薬品 概要

───────────────────

私たちの使命は、健康と老化の課題を解決し、人々の人生価値を最大化することです。

290年前に創立された弊社は、漢方を起源とする日本の伝統的な治療医学を出発地点としています。

その歴史の中で、常に時代の最新科学を取り入れつつ、人類にとって有益であるとされる数多の原材料を取り扱ってきました。

弊社の価値創造の中核は、科学技術の進歩を、お客様にとって真に有益で革新的なヘルス&エイジングケア製品に注ぎ込むことにあります。

私たちの製品開発は、天然成分の抽出や化学合成から得られた成分の研究開発から始まり、安全性と有効性の検証を重ね、プロダクトに昇華させていきます。その過程は数年に及ぶこともあります。そうして、あらゆる問題がクリアーされたのち、最終的にお客様にお届けできるものは、ほんのごく一部です。

このように数多くの困難を乗り越えた革新的な製品によって、顧客の人生価値を少しでも高めることができるのならば、私たちにとってこれに勝る喜びはありません。

───────────────────

■会社概要

───────────────────

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社阿部養庵堂薬品

メール:support@abeyoando.jp

電話番号:阿部養庵堂薬品 お客様サポート 0120-542-434(平日 10:00-17:00/土・日・祝日・年末年始・夏季休暇を除く)

※1 『養庵堂 NMN 90000』の場合。弊社史上において

※2 調査名:「NMN化粧品に関する調査」(TPCマーケティングリサーチ(株)調べ)・調査対象:1.「@cosme」に記載のあるNMN配合化粧品 2.「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」で販売されているNMN配合化粧品 3.その他MLMチャネルで販売されているNMN配合化粧品のいずれかに該当するもの ・調査期間:2022年4月1日~20日

※3 ニコチンアミドモノヌクレオチド

配信元企業:株式会社 阿部養庵堂薬品

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ