11月6日放送のテレビ朝日系キョコロヒー』内で、10月16日放送回にゲスト出演した矢口真里の未公開トークが放送。モーニング娘。時代の辻希美加護亜依とのエピソードが明かされた。

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ヒコロヒーから「矢口さんは(モーニング娘。メンバー)全員とは仲良かったんですか?本当に」と聞かれた矢口は、「そうですね。喧嘩はもちろんするんですよ。男子高校生ぐらいの喧嘩ですね」「殴り合いまではいかないですけど、口でバーって口論した後に『よし、これはもう明日には絶対持ち越さない』って言って、その日に全部解決して帰るんですよ」と回答。

また、“メンバーにイラついたことはないか?”といった質問には、「ただあの私、結構辻・加護のお守り役みたいなところがあって、やっぱあそこはかなり手を焼きましたね」「小学6年ぐらいで入ってきたのかな?なんですけど、レベルで言ったら幼稚園の年長さんぐらい。もう本当にモンスターが入ってきちゃって」とトーク。

続けて、「タメ口みたいな可愛いじゃないですか。それは全然いいんですけど、物を壊すとか駆け回るとか」「そういう基本的なことが制御がきかなくなるんですよ」「(矢口自身は)その時18(歳)とか。親よりもしつけをしてました。本当に親から感謝されたいですね」と冗談まじりにコメントして笑いを誘っていた。

矢口真里、やんちゃな辻希美・加護亜依に手を焼いたモー娘。時代「モンスターが入ってきちゃって」