株式会社クロスメディア・パブリッシング(所在地:東京・渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)から2022年11月28日に刊行された書籍『得する社長、損する社長 中小企業のための確定拠出年金』は、発売から1年が経過してもなお、Amazonランキングで1位(※10/2 福祉の参考図書カテゴリ)を獲得するなど、非常に好調な売れ行きを続けています。そうした動きを受けて、このたび追加重版を決定。印刷部数は累計1万部を突破いたしました。本書は「企業型確定拠出年金(DC)」の導入を専門とするプロが、この制度のメリットや導入の方法について丁寧に説明します。中小企業の社長や社員が、最低限のコストで十分な退職金を準備するための方法を具体的に学べる構成になっています。

全国の書店・オンライン書店にて発売中!

  • 書籍を読んだ中小企業経営者の方から反響の声多数!

この本を読んだ中小企業の経営者の方々からも、熱い反響が寄せられています。

「従業員の将来の不安を減らしてあげたい」

「従業員が働きやすい環境を作ってあげたい」

という課題意識を持っていた経営者たちが、本書を通じて「企業型確定拠出年金(DC)」を知り、それを導入することで、実際にその効果を感じているとの声を数多くいただきました。

また、「企業型確定拠出年金の制度自体は知識として知っていたが、これを導入することで個人や会社を越えて、日本全体にも大きな恩恵をもたらすことができる」と感じて導入に踏み切った経営者もいます。

これらの反響を受けて、このたび、株式会社クロスメディア・パブリッシングでは本書の追加重版を決定いたしました。

  • 本書のセールスポイント

・ほとんどの中小企業経営者が知らない、お得な制度を紹介
・制度導入のプロが、自社に合った導入方法を、わかりやすく解説
・具体的な資産形成のシミュレーションを掲載した、実用的な内容

  • ぜひ、お読みいただきたい対象読者層

・社員や自分の退職金を準備できないことに悩む経営者
・低コストで福利厚生を充実させたいと考えている経営者
・採用力や社員満足度を上げたい経営者

  • 編集担当より

本書の制作を通して初めて「企業型確定拠出年金」という制度を知り、本当にメリットだらけで驚きました。ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

  • 著者紹介

花城 正也(はなしろ・まさや)
株式会社アーリークロス代表取締役、税理士法人アーリークロスCBO兼CPO、一般社団法人中小企業退職金制度支援協会代表理事。
2010年 西南学院大学大学院卒業後、新卒で福岡の地場大手税理士法人に入社。営業責任者及びグループ会社の取締役を経て2017年に株式会社アーリークロスとアーリークロス会計事務所を設立。中小企業の総務経理のDXを推進し5カ月で150件の新規顧客を獲得。2018年に税理士法人化を行い4年でグループ100名体制に。
2021年に中小企業の退職金問題を解決する為に一般社団法人中小企業退職金制度支援協会を設立し代表理事に就任。企業型確定拠出年金の普及に努めている。

☆企業型確定拠出年金の制度紹介や導入方法など、著者への取材も承っております。

  • 書籍情報

『得する社長、損する社長 中小企業のための確定拠出年金』

著者:花城正也
定価:2,068円(本体1,880円+税)
体裁:四六判 / 216ページ
ISBN:978-4-295-40770-6
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2022年11月28日

▼リンク一覧(クロスメディアグループ)

株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/

株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/

クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/

配信元企業:クロスメディアグループ株式会社

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