暗号資産取引量国内No.1(*1)のビットバンクは、イーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)、ザ・サンドボックス(SAND)のマルチネットワーク(マルチチェーン)対応を開始

ビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末紀之、以下当社)は、本日よりイーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)、ザ・サンドボックス(SAND)のマルチネットワーク(マルチチェーン)対応を開始いたしました。

(*1)2022年9月18日時点、CoinMarketCap調べ

マルチネットワーク(マルチチェーン)について

マルチネットワークとは、1つの暗号資産が複数のネットワークに対応している構造を指します。マルチネットワークに対応する暗号資産については、利用者の利用状況に応じてネットワークを選択することができます。

新たに対応開始したネットワーク

既存の対応ネットワークについては、引き続きご利用いただけます。

対応開始のネットワークについて

Arbitrum、OP Mainnet、Polygonは、イーサリアムに集中したトランザクションを軽減させるために開発された、レイヤー2のスケーリングソリューションです。

過去に当社にて取り扱いのないネットワークから預入されたケースについて

イーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)、ザ・サンドボックス(SAND)において、過去に当社にて取り扱いのないネットワークから預入されたケースについては、以下の条件を満たした場合に限り、順次無償で回復処理を行います。

回復処理対象の該当条件

・以下の表に記載されているネットワークからの預入

・2021年3月以降に発行された新預入アドレスへの預入

  ・新預入アドレスの詳細については下記URLより確認ください。

  ・https://support.bitbank.cc/hc/ja/articles/17643012876185


回復処理を完了した後、資産画面の対象暗号資産の残高からご確認いただけます。

マルチネットワークの対応を開始した本日から1週間を経っても資産残高に反映されない場合は、下記URLよりお問い合わせください。

https://support.bitbank.cc/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=360000081733

今後ともビットバンクをよろしくお願いいたします。

ビットバンクのサービス
暗号資産取引所・販売所 < https://bitbank.cc/
 ビットバンクは、ビットコインイーサリアムXRPなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。2022年は平均で国内現物取引高シェア約20%(※1)、アルトコインに限定すると50%(※1)以上のシェアを占めており、国内No.1(※2)の取引量と高度なセキュリティを持つビットバンクで、一歩先の暗号資産トレードを。

●公式オウンドメディア「ビットバンクプラス」 < https://bitbank.cc/knowledge
 ブロックチェーン暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信する公式オウンドメディアです。世界中の最新のトピックスやビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報、当社が取り扱っているすべての暗号資産銘柄のチャート掲載、新しいトピックやプロジェクト情報、そして暗号資産用語集などをご紹介しています。

(※1) 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)公表データ調べ
(※2) 2022年9月18日時点、CoinMarketCap調べ

配信元企業:ビットバンク株式会社

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