バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Feng Jiang)が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。

今回のテーマは、Z世代が選ぶ!!「今年も終わりだなと感じる瞬間TOP10」

※集計期間 2023/9/15~2023/9/25  有効回答数 10~24歳 男女 761人

少しずつ秋から冬に変わり、今年が終わる寂しさと時が経つ早さを実感した方もいるのではないでしょうか。Z世代に「今年も終わりだなと感じる瞬間」について調査しました。家族全員で見るという声が多数届いた紅白歌合戦の出演歌手が発表された時や、推しの年末カウントダウンイベントが発表された時など、今年の終わりを実感する瞬間は人それぞれ。「毎年推しとカウントダウンしてる」「推しの年越しカウントダウン生放送をみます!!」と、少し寂しさを感じる”今年の終わり”も、推しがいれば大丈夫なようです。ぜひランキングをご覧ください。

第1位 紅白出演歌手の発表
大晦日に放送されるNHK紅白歌合戦。演歌からJ-POPまで豪華な歌手たちの出演がお祭りのように賑やかな歌番組ですよね!「毎年我が家みんなで見てる」「年越しの前はいつも見てる」「年末がすごい楽しみ」「1年の締めくくりに見る紅白だから!」「年末といえば紅白!」「紅白は記憶に残りやすい」「年が明けるのにふさわしいと思う大晦日にやる日本の行事」「今年の最後のイベントもうすぐ年が変わると感じる」と、大晦日は家族全員で”紅白をみている”との声が。出演者が発表された瞬間に大晦日が近づいてきたと実感するZ世代が多いようです。

第2位 推しの年末カウントダウンイベントの発表
「推しこそが至高の存在で私の全て」「推ししか勝たん精神」と、年越し、新年の幕開けも、もちろん推しとともに過ごすZ世代。「毎年推しと一緒に年を越している」「推しの年末のカウントダウンが1番楽しみ」「推しのカウントダウン配信はいつも楽しくてオリ曲がでて、新しいグッズいっぱい出る」「推しと一緒に大晦日を迎えたって言う気分になる」「推しのことを常に気にしている」「推しの配信が楽しみで仕方なくなる」「気持ちよく年を越せる」との声が。グッズを大晦日までに揃えて、内容がどのようなものかドキドキしながら大晦日まで過ごすというZ世代が多いようです!今年の終わりを感じつつも、最後の最後まで推しと過ごせることにドキドキできるのは幸せですよね!

第3位 飾りつけがハロウィンからクリスマスに変わった時
秋のハロウィンはまだ終わりを感じませんが、冬のクリスマスが終わると1週間も経たずして今年が終わりますよね。「クリスマスの楽しい雰囲気も好きだけどそれに今年の終わりも感じる」「綺麗な飾り付けが秋仕様から冬仕様になったクリスマスで、終わったらもう、年越しだと思う」「クリスマスは、年のおわりって感じ!」「あぁ、1年が早かった」との声が。イルミネーションや音楽も賑やかになる街のクリスマスですが、どことなく今年の終わりを感じて寂しくなるようです。

第4位 年賀状の準備をし始めた時
デジタルネイティブZ世代ですがまだまだ年賀状を出す方もいる様子。「年賀状大晦日前に書くから!」との声が。元旦に届くように、年末の慌ただしい中急いで準備をする方もいるのではないでしょうか。相手の住所を確認しながら、気持ちを込めて年賀状を書く瞬間は、お世話になった相手との今年の思い出を振り返る方もいるのかもしれません。

第5位 11月のカレンダーをめくった時
‬‬11月が終わる際にカレンダーをめくると、”もう12月のカレンダー1枚しかない”と急に寂しさを感じる時ありますよね。「『あと1ヶ月しかないやんっ!?』ってなる」「12月を実感する」との声が。今年の終わりを感じながらも、ラスト1ヶ月、やり残したことがないか予定を立て始める方もいるのではないでしょうか。

第6位 挨拶が「良いお年を!」に変わった時
来年も会えるにも関わらず今年の終わりを感じてなぜか少し切なくなる挨拶”良いお年を!”。「もう会う(今年会う)機会がないのかと感じる」「良いお年をと言われた時、もうその時期なの!?と思ってしまう」「現実に引き戻されるw」「今年が終わるのがちょっと寂しい」「ほんとに終わりだなと感じる」との声が。今年もお世話になったという感謝の気持ちを込めて、元気に今年最後の挨拶をしたいですね!

第7位  来年分のスケジュール帳が発売されているのを見た時
来年のスケジュール帳を店頭でみると、もう今年も終わるのかと実感しますが、文房具が好きなZ世代にとってはこだわりもあるはず。「また新しい流行が来るのが楽しみ」との声が。シンプルなデザインからキャラクターものまで、店頭で色鮮やかに並ぶスケジュール帳をみてどれを買おうかわくわくしますよね。また、「カレンダーが変わると気持ちも変わる」と前向きな声もよせられました!

第8位 おせち料理の予約開始を見た時
まだまだお正月は先だと思いながらおせちの予約チラシを眺めていると、あっという間に年末に。「コンビニやチラシなどのおせちを見るともうすぐお正月という気分になる」「早くから予約開始してるイメージあるけど、気づいたら年末」「おせちってこんなに早かったっけ?」「お正月の代名詞であるおせちを準備し始めたら、年末を意識してしまう」「ショッピングモールに行って予約が始まっていると年明けのことを考える」との声が。今年の終わりを感じながらも、どのおせちにしようか楽しみになりますね!

第9位 初詣を誰といくか考え始めた時
家族や友達など、年末になったら話題がでる、誰とどこに行くかという初詣の過ごし方。「友達や家族と行く予定を決める時に何となく感じる」との声が。年末年始の予定を誰とどこで過ごすか話始めるといよいよ今年の終わりを実感しますね!

第10位 音楽番組の特番が増えた時
11月頃から12月にかけて各局の音楽特番が続き年末感がありますよね。「好きな歌謡祭が12月で3日連続でやってくれる」「今年流行った歌が流れて、今年のいい年だったな~となる!」との声が。『ベストヒット歌謡祭』(読売テレビ日本テレビ系)、『ベストアーティスト』(日本テレビ系)、『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、『CDTVライブ!ライブ!』(TBSテレビ系)、『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE』(テレビ朝日系)、『輝く!日本レコード大賞』(TBSテレビ系)と、立て続けの放送される音楽特番で今年流行った曲を聴きながら、今年を振り返ってみるのも良いかもしれません。推しのアーティストが出演するかどうかのチェックも大忙しですね!


■Simejiランキングとは
Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
Simejiランキング https://simeji.me/?p=news

■きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
Z世代に大人気!6,000万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。
※2023年6月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算)
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