スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、高校バスケットボール界最高峰の大会「SoftBank ウインターカップ2023 令和5年度 第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会」に協賛いたします。

  • ウインターカップ2023について

大会名称:「SoftBank ウインターカップ2023 令和5年度 第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会」

主 催 :公益財団法人日本バスケットボール協会  

共 催 :公益財団法人全国高等学校体育連盟   

主 管 :公益財団法人日本バスケットボール協会

      公益財団法人全国高等学校体育連盟バスケットボール専門部

      一般社団法人東京都バスケットボール協会

      東京都高等学校体育連盟バスケットボール専門部(男女)

開催期間:2023年12月23日(土)~12月29日(金) ※7日間

会 場 :東京体育館(メイン会場) 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1

     武蔵野の森総合スポーツプラザ(サブ会場) 〒182-0032 東京都調布市西町290-11

公式サイトhttps://wintercup2023.japanbasketball.jp/

  • ザムストとしての協賛

▲ザムスト契約選手である河村勇輝選手と富樫勇樹選手

ザムストのブランドメッセージである“CHANGE your MAX”には、自分の最高のパフォーマンスを塗り替えようとするアスリートの皆様に対し、ZAMST製品のご使用、サービスやサポート活動を通じて、アスリートの皆様の力と可能性の全てを引き出すブランドであり続けたいという想いが込められています。

高校バスケットボールプレーヤーの夢の舞台である「ウインターカップ」への出場、さらには全国制覇を目指し努力を重ねてきた集大成の場として、選手の皆様が100%の力を発揮できるような素晴らしい大会を作り上げるお手伝いができればと思い、今大会で4度目の協賛をさせていただく運びとなりました。

ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。

誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。

これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。

ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカーテニスマラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/

バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子/サッカー畠中槙之輔、宮市亮、福田師王/佐野海舟/鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮、/テニス綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン岩出玲亜/スキージャンプ葛西紀明ゴルフ:穴井詩/バドミントン松友美佐紀/野球:松本剛 他アスリート・チーム多数

所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1

創業:1973年6月1日

資本金: 9,000万円

代表取締役社長:鈴木 洋輔

社員数:253名(2023年4月現在)

売上高: 120.8億円(2023年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供しています。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けています。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。

※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)

配信元企業:日本シグマックス株式会社

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