世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャン-ピエール・シャリトン)のラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム」は、「クラリフィック デュアル エッセンス ローションEX」の発表を記念し、2023年11月15日(水)13:00より日本のランコム ミューズである戸田恵梨香さんをゲストに迎えた『「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」 新製品発表会』を開催しました。

イベント冒頭、クラリフィックの進化に合わせたラグジュアリーなドレスで登場した戸田さんは、クラリフィック製品開発のキーパーソンである、ランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラック博士との1年ぶりの再会に「お久しぶりにお会いできて本当に嬉しいです。」と笑顔。日本のランコム ミューズ6年目を迎える中、4年ぶりに進化をしたクラリフィックとの共通項である「進化」と「透明感」について語りました。

戸田さんも愛用しているクラリフィックは、「透明感と保湿力をすぐに実感できるところが魅力です。使用すると肌がしっとりして、透明感がぐっと上がった気がします。何よりも、即効性を感じられるところが最大の魅力だと感じています。」と語り、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」の進化している点に感動を見せました。

続いて、ご自身の進化し続けるために心がけていることついて問われた戸田さんは「進化し続けることは簡単なことではないと思います。私自身も試行錯誤しているところですが、日々ふとした時に自分を見つめ直す時間を大切にしています。自分の心をちゃんと見つめることで、自分自身のことが良く見えてくる気がしています。」と熱く語りました。

また、美しさを保つための秘訣は「自分に合うものを食べ、しっかり寝て、適度な運動をする。当たり前のことを続けるよう心掛けています。」と笑顔で語りました。これに対し、アニー博士も「美肌を保つために最も重要なのは、自分のビューティールーティンを持つことです。しっかりと自分の時間を作り、ケアを行うことが、透明感のある美肌を保つ秘訣だと思います。」と太鼓判。

さらに、美肌を保つために心身の健康にも意識されていると語り、「早起きをして、家族と一緒に朝にカフェに行く時間を大切にしています。朝日を浴びながら一緒に食事をして、行きかう人々を見ている時間は心が躍ります。」と語りました。

最後に、本日の感想を問われた戸田さんは、「日本のランコムミューズに就任して早6年が経ちました。あっという間に過ぎて驚いていますが、ランコムと一緒に時間を歩んで来られたことが嬉しいですし、本当に光栄なことだと感じています。」と笑顔で語り、進化を遂げた「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」については「長らく愛用してきて、クラリフィックの即効性、保湿力、透明感をずっと実感してきました。進化して、その効果をより高めたこのクラリフィックから得られる喜びを少しでも多くの方に共感してもらえたら嬉しいです。」と笑顔を見せました。

*従来品 クラリフィック デュアル エッセンス ローションとの比較

■「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」について

【製品概要】

製品名   : クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX

発売日   : 2024年3月1日(金)

カテゴリー : 美容化粧水

税込価格  : 150mL 13,530円(税込)/250mL 19,250円(税込)

光を映し出す透明肌¹は、ブライトニングのその先に。

毛穴印象²・くすみ³に。角質ケアしながらしっとり保湿の新習慣。

累計85冠のベストコスメを受賞した、ランコムNo.1*化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」がリニューアル。

新発想、4種の角質ケア成分を独自にブレンド。毛穴²印象・くすみ³・角質をケアしながら、肌への優しさと保湿を両立。

さらに、肌の酵素に着目した先進成分、ブナの芽エキスを濃縮配合⁴。

お肌の生まれ変わりをサポート⁵しつつ、内側⁶からうるおいで満たします。

二層式エッセンスの最適バランスで、攻めながら守る角質ケアと先進的な保湿成分が速攻浸透⁶。

キメの整った滑らかな透明肌¹へ。

1.4種の角質ケア成分を独自ブレンド

肌へのやさしさを追求しながら、乳酸⁷・フィチン酸⁷・グリコール酸⁷・サリチル酸⁷の4種を独自比率で配合することにより、毛穴²印象・くすみ³ ・角質ケアと保湿を両立。

2.ブナの芽エキスの新発見

肌に存在する酵素に着目した先進成分、ブナの芽エキス⁸。肌本来が持つ保湿や生まれ変わり⁵の役割をサポートします。従来品比より高配合し、さらなる保湿効果を新たに実現しました。

3.日本人の肌を見つめるランコムが、肌へのやさしさを追求した処方

・96%自然由来成分配合⁹

・ノンコメドジェニックテスト済み10

・敏感肌にも¹¹

*2020年2月~2023年9月 国内化粧水売り上げ本数比較に基づく。2023年9月 ランコム調べ。

1 透明感のある肌のこと。2 肌にうるおいを与え、なめらかにすることによる。

3 乾燥による 4 自社従来品 クラリフィック デュアル エッセンス ローションとの比較

5古い角質を取り除きやすくする。6 角質層 7 整肌成分。 8 整肌成分;ヨーロッパブナ芽エキス。

9 水を含む 10 すべての人にニキビのもとが発生しないというわけではありません。

*11 すべての方に肌トラブルがおきないということではありません。

戸田恵梨香さん使用アイテム

・タンイドル ウルトラ ウェア リキッド N B0-02(2024年2月9日新発売)

・イドル ライナー ウォータープルーフ 01 グロッシー ブラック

・イプノ パレット 04

・アプソリュ エッセンス イン パウダー

・ラプソリュ ルージュ クリーム 193

・イプノ ドールアイ ウォータープルーフ 01 グロッシー ブラック

・ル スティロ ウォータープルーフ N 02 ノワール アンタンスマット

ランコムについて(https://www.lancome.jp

日本ロレアルが有する人気高級ブランド。

1935年ランコムは、先見の明を備えたパイオニア、アルマン・プティジャンにより、フレンチ エレガンスの精神とテイストを世界中に伝えることを目指して創立され、瞬く間に美の真髄を体現するブランドへと成長しました。ランコムは今、かつてないほど、すべての女性たちが、年齡や肌の色に関係なく、自らの美しさと女性らしさを花開かせ、その魅力を最大限に発揮できるよう願っています。

ランコムは135ヵ国で事業を展開し、世界各国の販売店で約2万人のビューティーアドバイザーたちが、洗練されたサービスとブランドを象徴する製品をお届けしています。ランコムは、科学の専門知識と女性のニーズを叶える想いをひとつに融合させ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスが互いに補完しあうユニークなイノベーションを創造し続けています。ランコムは、全ての女性が自信を持って輝き、より幸福な未来を切り拓けるように応援しています。この考え方を広く伝えるため、ランコムはこれまでカリスマ性と大きな成功を手に入れた以下の女性たちにブランドの代弁者をお願いしてきました。ジュリア・ロバーツ、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、リリーコリンズ、イザベラ・ロッセリーニ、ゼンダイヤ・コールマン、アマンダ・サイフリッド。

NGO団体「Care(ケア)」とのパートナーシップにより、ランコムは、グローバル規模の支援プログラム「Write Her Future」をスタートしました。この取り組みは、世界各国における女性の識字(リテラシー)率向上を目指しており、日本においては2021年9月にデジタルリテラシー向上を目指すプロジェクトを開始し活動を続けています。

■日本ロレアルについて(http://www.nihon-loreal.jp/
レアル1963年から日本で事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2023年時点での社員数は2,300人、2022年6月現在の取り扱いブランドは18です。

化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。

配信元企業:日本ロレアル株式会社

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