第1弾は、第一線の研究者と見上げる「ふたご座流星群」。
日本の電波天文学の「聖地」と呼ばれる、国立天文台野辺山宇宙観測所が舞台となります。
特別な場所で、本物の知識を学び、夜空に輝く流星群を鑑賞してみませんか。
アカデミックな知見に基づくセミナー&鑑賞と、日本旅行の旅を組み合わせた、特別な探求をお楽しみください。

●2023年12月12日(火)~14日(木)、八ヶ岳で開催します。

ふたご座流星群の極大期間に当たる日程です。

●星空を案内する講師陣

縣秀彦氏 国立天文台准教授・国立天文学連合(IAU)・国際普及室(OAO)スーパーバイザー

西村淳氏 国立天文台特任准教授

衣笠健三氏 南牧村振興公社観光 推進室長 博士(理学)

●講師陣のご協力のもと、国立天文台野辺山宇宙電波観測所の観測業務の見学と観測所での流星群見学を体験いただけます。

宿泊は八ヶ岳グレイスホテルをご用意いたしました。

<大人お1人様の参加旅行代金> 

1名1室利用 121,900円(税込)

2名1室利用 111,900円(税込)

3-4名1室利用 108,900円(税込)

※高校生以上の参加が可能です。中学生以下の参加はご遠慮ください。

※最低催行人数は12名です。

<旅程>

出発前 

天文学に関するオンデマンド講義(30分)をご受講ください。
講義受講に関するご案内は、お申し込み後にご連絡します。


1日目:12月12日(火)

12:00-小淵沢駅に集合 → 清泉寮(昼食・散策)→ 八ヶ岳グレイスホテル → 17:30~19:00-国立天文台 野辺山宇宙電波観測所(施設全体の説明) → 19:15-ホテル 夕食後、ホテルグラウンドで流星群鑑賞

2日目:12月13日(水)

10:00-ホテルにて星空関連講義・昼食 → 14:00~16:00-野辺山宇宙電波観測所(観測業務見学・ガイドツアー) → 16:15-ホテル・夕食 → 20:00~22:00-野辺山宇宙電波観測所で流星群鑑賞 → 22:15-ホテル

3日目:12月14日(木)

10:00-ホテル発 → 道の駅こぶちざわ(買物・昼食) → 12:30-小淵沢駅にて解散

■食事条件/朝食2回、昼食3回、夕食2回
■宿泊/八ヶ岳グレイスホテル
■添乗員/集合から解散まで同行いたします。
■アクセス/小淵沢駅前集合、解散となります。
公共交通機関でお越しのお客様:JR東日本中央線特急で新宿駅から約2時間
※利用バス会社:栄和交通
※当日の服装には十分ご注意ください。防寒対策をした服装で星空観賞にご参加ください。

※期間中の天候等により流星群を観測できない場合がございます。見られない場合も返金はありませんのでご了承ください。

<参加のお申込・問い合わせ> 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション

HPよりお願いします⇒ https://www.w-as.jp/nb/trip/

配信元企業:株式会社早稲田大学アカデミックソリューション

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