スタジオポノック最新作『屋根裏のラジャー』が12月15日(金)に公開される。本作の公開を記念し、同スタジオの第1回長編作品である『メアリと魔女の花(17)金曜ロードショーにて、本編ノーカット放送されることが決定した。

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スタジオジブリで中核を担ったプロデューサーが設立したスタジオポノックが6年ぶりに贈る長編アニメーション『屋根裏のラジャー』。誰にも見えない想像の友だち「イマジナリ」の物語が描かれる。主人公は、少女の想像から生まれた少年ラジャー(声:寺田心)。人間に忘れられると消えていく「イマジナリ」の運命を目の当たりにしたラジャーは、忘れられた想像たちが暮らす「イマジナリの町」にたどり着き、仲間たちと現実と想像を超えた大冒険へと旅立っていく。歴代のスタジオジブリ作品で活躍した監督、百瀬義行、プロデューサーの西村義明を中心に、さらなる深化を遂げたアニメーションが展開する。

そんな『屋根裏のラジャー』の公開を祝し、12月15日(金)に放送される『メアリと魔女の花』は、『思い出のマーニー』(14)で米アカデミー賞長編アニメーション映画賞にもノミネートされ、国内外で高い評価を受けた米林宏昌が監督、脚本を手がけた作品。赤い館村に引っ越してきた主人公メアリ(声:杉咲花)は、森で7年に一度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」を発見する。それはかつて、魔女の国から盗みだされた、禁断の“魔女の花”。一夜限りの不思議な力を手に入れたメアリは、雲海にそびえ立つ魔法世界の最高学府“エンドア大学”への入学を許可されるが、メアリがついたたった一つの嘘が、やがて大切な人を巻き込んだ大事件を引き起こしてしまう。

最新作『屋根裏のラジャー』の公開日に放送される『メアリと魔女の花』。スタジオポノックが贈る感動の長編アニメーションをぜひ金曜ロードショーで楽しみたい!

文/鈴木レイヤ

魔女の花”を見つけた少女メアリの冒険を繰り広げる『メアリと魔女の花』/[c]2017「メアリと魔女の花」製作委員会