株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桐生 隆司）は、2023年12月1日（金）に発売予定の「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ最新作『ドラゴンクエストモンスターズ３ 魔族の王子とエルフの旅』において、11月25日（土）より新TVCM「新世界＆新モンスター」篇のほか、2篇を放映開始することをお知らせいたします。放映にあわせて新たなWEBインタビュー映像も公開いたします。さらに、ソフト発売後の12月8日（金）には「#発売7日後パーティー」と題して、粗品さんをMCに迎えた「ドラゴンクエストモンスターズ」ファンのタレントや配信者たちによるゲーム生配信番組を放送いたします。
新TVCMは「ドラゴンクエストモンスターズ」のファンである粗品さんが登場し、3タイプの映像でモンスターたちと共演いたします。仲間を食べそうになったり、ゲーム内の強敵に対して目を背けたり、寝ているモンスターにつられて眠ってしまうといった、モンスターたちの自由奔放な姿や、思わずツッコミを入れてしまう粗品さんの様子をお楽しみください。
■新TVCM概要
映像公開日：2023年11月21日（火）00:00
TVCM放送開始日：2023年11月25日（土）
TVCM放映地域 ：東京・名古屋・大阪エリア
『ＤＱＭ３』 ３０秒 新世界＆新モンスター篇：https://youtu.be/s4QFFgmJYzU
『ＤＱＭ３』 １５秒 新世界&新モンスター篇：https://youtu.be/qqVHSQt5-Xw
『ＤＱＭ３』 １５秒 チームワークでバトル篇：https://youtu.be/rXxt6kPxycw
『ＤＱＭ３』 １５秒 配合篇：https://youtu.be/B6rgLtg3XNY
■新TVCMキャプチャ
『ＤＱＭ３』 １５秒 チームワークでバトル篇
『ＤＱＭ３』 １５秒 配合篇
■WEBインタビュー映像
『ドラゴンクエストモンスターズ３』のアンバサダーに就任した粗品さんには、『ドラゴンクエストモンスターズ３』公式サイトで連載している「#モンスターズインタビュー」に続き、11月21日（火）から公開のWEBインタビュー映像にも登場いただきました。CM出演が決まったことに全力で喜ぶ様子や「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの魅力、好きなモンスターにいたるまで、普段の粗品さんとは違った無邪気で愛の込もったインタビューをお楽しみください。
WEBインタビュー映像公開日：2023年11月21日（火）00:00
WEBインタビュー映像URL：https://youtu.be/K87J8sfrP3E
■WEBインタビュー内容
CM起用の感想は「めっちゃ嬉しかった」けれども胸中は「大丈夫ですか、僕で？」
CM撮影を終えた粗品さんにCM出演のオファーが来た時の感想をおうかがいしたところ「いやーめっちゃ嬉しかったですね」と身振りを交えて喜びを爆発。「あとは大丈夫ですか僕で？結構好感度低いですけど（笑）不安じゃないかな。結構僕何があるかわかんないですよ（笑）」と喜ぶ反面、不安もポツリ。「大丈夫ですか、結構お騒がせはしているんですけど、面白くは面白くですけど。大丈夫なんやーと思って。懐が深い、広いなぁと思いました」と、自身が起用されたことへの感謝と心配を語りました。
やりこんだからこそわかる画期的なゲームバランスと音楽
「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの思い出に関して尋ねたところ、「一番は『テリーのワンダーランドRETRO』といわれる昔のほうですね。ゲームボーイカラーのやつが一番思い入れあります、シリーズでいうと」と、自身の体験を振り返りながら即答。続けて「パーティのバランスが個人戦１対１じゃなくて3対3の団体戦で、単体攻撃もあって全体攻撃もあるとかのバランスがやっぱり画期的でめっちゃおもろかったんですよね、当時。最高でした」とやりこんでいる粗品さんだからこその視点でゲームの奥深さに触れてコメントしました。さらに「あとBGMも僕めっちゃ好きで、ほこら？なんて言うんやろ“星降りのほこら”ですか？配合する場所のBGMはちょっと天才的っすね。あれが開会式でも流れるべきでしたね、オリンピックの（笑）テンテテテテテーンってあれは音楽的にも素晴らしい作品ですね」と付け加え、「ドラゴンクエストモンスターズ」の魅力を思う存分語っていただきました。
好きなモンスターは何度立ち向かっても勝てなかったモンスター
好きなモンスターを質問されると「うわー、そうですねー、難しいですけど」と頭を抱えて一拍置き、「“ゴールデンスライム”もやっぱベタに好きですね。モンスターじいさんと戦う時に“ゴールデンスライム”出てきてホンマに勝てへんくて」と好きでもあり苦くもある思い出を振り返りました。さらに記憶を呼び起こしてみると「今日CM撮影で“ももんじゃ”に踊り誘われて、“さそうおどり”くらったんですけど、マジで“ゴールデンスライム”の気持ちでした」と打ち明け、「当時、“ゴールデンスライム”に“さそうおどり”してたなーって思いながら、こんな気持ちやったんやって感じですね」と思わずモンスター側の気持ちを語りました。
最後に映像を見ていただいた視聴者に向けて「昔モンスターズをやっていた人も、今から始める人もどちらも楽しめますので、みんなでやりましょう」と笑顔で締めくくりました。
■「#発売7日後パーティー」について
12月1日（金）のソフト発売から7日後となる12月8日（金）には粗品さんをMCに、倉持由香さん、そらるさん、なつめさんちさん、よしなまさんの４組の「ドラゴンクエストモンスターズ」ファンをゲストに迎えたゲーム生配信番組「#発売7日後パーティー」を放送いたします。番組では本作をプレイして完成させたモンスターたちのパーティを披露しながら、4組のゲストが対戦を行います。また、本作のプロデューサーである横田賢人と「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親である堀井雄二さんもイベントに参加。MCの粗品さんとともに、本作の魅力を余すところなくご紹介します。ゲストの個性溢れるパーティや対戦の行方にご期待ください。
番組中には視聴者の方も参加できるキャンペーンも開催。「#発売7日後パーティー」をつけてX上に自分のパーティを投稿いただいた方の中から、抽選でドラゴンクエストオリジナルグッズをプレゼントいたします。7日間で完成させたパーティとともに、配信をお楽しみください。
タイトル ：「#発売7日後パーティー」
日時 ：12月8日（金）20:00～
配信URL ：https://www.youtube.com/watch?v=ykH47kiQ46U
MC ：粗品（霜降り明星）
解説 ：横田賢人
特別ゲスト ：堀井雄二
■「#発売7日後パーティー」ゲストプロフィール
SNS総フォロワー数95万人越え、女性e-sportsチーム「G-STAR Gaming」プロデューサーも務めながらグラビア・番組MC・ストリーマー・ママタレと幅広く活動するマルチタレント。
1988年11月3日生まれ。宮城県出身。名前の由来は、空を眺めるのが好きなことから。歌、作曲、作詞、エンジニア。
2008年動画投稿サイトで活動を開始し、総再生数は4億再生を突破。Xのフォロワー数は165万人越え、YouTubeチャンネル登録者数120万人、LINE公式アカウントの登録者数は89万人とネットシーンを中心に活躍するアーティスト。
2021年には4thアルバム「ゆめをきかせて」を発売し、「SORARU ONLINE＆Acoustic LIVE 2021 -きみのゆめをきかせて-」を開催。まふまふとのユニット"After the Rain"としても活動を行う。
なつめさんち
ゆるツッコミ担当の夫「げん」、個性派ボケ担当の妻「さや」によるお絵描き夫婦クリエイター。
にぎやかでポップなノリのお絵描き系YouTuberとして、漫画家・イラストレーターを目指す学生を中心に、老若男女問わず幅広いファンから支持されている。
★初コミックエッセイ「それでも、やっぱり絵が描きたい！」絶賛販売中！
よしなま
芸人以上のリアクションで学生など若者に人気がある動画クリエイター。RPGからホラーゲームまで、様々なジャンルのゲームを全力でツッコミしまくる！（ボケも出来ます！） 最新から人気のゲームまで、毎日動画を投稿！
■粗品さんプロフィール
霜降り明星 粗品
出身地：大阪府
趣味：アニメ、ゲーム、パソコン、音楽、麻雀、パチンコ、競馬
特技：じゃんけん
『ドラゴンクエストモンスターズ３ 魔族の王子とエルフの旅』について
「ドラゴンクエストモンスターズ」は、「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみのモンスターたちを仲間にし、育成・配合を繰り返しながら冒険に出る人気シリーズです。第一作目『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』は1998年に発売し、今年でシリーズ発売25周年を迎えました。
本作の主人公は、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』に登場したピサロです。プレイヤーは主人公のピサロとなり、道中で出会ったエルフの少女・ロザリーや人間の青年・ベネットとさまざまな魔界へと足を踏み入れていきます。
本作では500種族以上のモンスターが登場します。配合に関してはこれまでのシリーズのシステムを進化させました。新たな組み合わせによって、おなじみのモンスターにくわえて、魔王や初登場の魔物などさまざまなモンスターを生み出すことができます。さらに、通信機能を使って世界中のモンスターマスターと対戦する遊びも搭載しています。
＜商品概要＞
株式会社スクウェア・エニックスについて
株式会社スクウェア・エニックスは、エンタテインメント分野において、創造的かつ革新的なコンテンツ／サービスのヒット作品を生み続けるリーディングカンパニーです。当社グループの自社IPの代表作には「ドラゴンクエスト」シリーズ（累計出荷・ダウンロード販売本数8,800万本以上）、「ファイナルファンタジー」シリーズ（同1億8,500万本以上）、「スペースインベーダー」シリーズなどがあります。（https://www.jp.square-enix.com）
配信元企業：株式会社スクウェア・エニックス
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