11月22日は棒サッカーの日。
U-22のサッカー日本代表が、強豪アルゼンチン代表に勝利し興奮冷めやらぬ今、ワールドカップの熱気に勝るとも劣らない白熱の試合を毎年繰り広げる棒サッカー大阪大会が今年も開催されます。

高齢者・ハンディキャップを有する方が約200名、出場します!
選手平均年齢86歳!選手の中には100歳を超えるアスリートも!棒サッカーで日本を、世界を元気に!

豊泉家(ほうせんか)グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会(大阪府豊中市)が、2023年11月22日(水)に『第11回棒サッカー大阪大会』を開催いたします。

・第11回大会の見どころ
・開催概要
・日本棒サッカー協会とは?
・取材申し込み日の延長

一般社団法人日本棒サッカー協会は、『挑戦が日本を、世界を元気にする』を理念に、100歳を超えても、要支援・要介護状態になっても、ハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ『棒サッカー』の普及活動を行っております。
今大会では、各高齢者施設・障がい者事業所より、合計16チームが出場を予定しており、ワールドカップにも負けない熱気に包まれ、勝利を目指して熱くぶつかり合います。

  

  • 第11回大会の見どころ

1)ワールドカップにも負けない熱気!認知症の方も愉しめるスポーツとして注目!

U-22のサッカー日本代表選手がアルゼンチン戦で勝利し、興奮冷めやらぬ今、日本代表選手に負けじと勝利に向かって練習に取り組まれる棒サッカー選手の方々が大阪にも!

高齢者・ハンディキャップを有する皆様の熱気と活躍を現地で体感してください。

2)選手平均86歳!!中には100歳のアスリートも!!

シニアディビジョンにて出場する選手の平均年齢はなんと86歳!!

100歳を超えても現役で出場予定の方もおられます!

U-22ならぬ、U-100の選手達の熱い闘志がぶつかり合います!

3)参加者総勢約200名! 高齢者、障がいを有する方にも身体を動かす愉しみを!

高齢者や障がい者の方々の外出機会は未だ少なく、特にホーム(施設)に入居されている多く

の方のが、身体を動かし、リフレッシュするための機会が減っています。そのような背景の中でも、

皆様がスポーツを通じ、笑顔になっていただきたいと考え、本大会を開催しております。

4)当日はガンバ大阪様(カ゛ンハ゛ホ゛ーイ・チアタ゛ンスチーム)に加え、豊中市長が駆けつけてくれます!

当協会の理念にご賛同いただき、全員で大会を盛り上げてまいります。

ガンバボーイやチアダンスチームによるパフォーマンスも必見です!

加えて、豊中市長である長内繁樹市長も来場予定です!

  • 開催概要

開催日時:2023年11月22日(水)13:00~15:30(予定)
会  場:豊泉家千里体育館 第一競技場
     (豊中市新千里東町3-8-1)
主  催:豊泉家グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会
主  管:大阪支部 NPO法人SG博友会

「挑戦が日本を、世界を元気にする」というテーマのもと、「棒サッカーがウェルネスライフを創造する」をミッションとし、「100歳を超えても、要支援・要介護状態になってもハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ 棒サッカー」をビジョンとして掲げ、棒サッカー界を統括し、少子高齢化を社会背景とする日本において、生涯スポーツ振興・ユニバーサルスポーツ振興・健康増進・介護予防・世代間交流・地域活性化・生き甲斐づくり等を通じて社会に貢献することを活動の目的としています。



協会役員には、元サッカー日本代表 メキシコオリンピック得点王の釜本邦茂氏を理事として迎え、選手の皆さんと棒サッカーを楽しまれることもあり、常に、激励と支援をいただいております。

詳細はこちらから↓
一般社団法人日本棒サッカー協会
https://bo-s.or.jp/

NPO法人SG博友会
https://npo-sgh.org/

豊泉家グループ
https://www.housenka.com/

配信元企業:一般財団法人SF豊泉家

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