宮城県の北東端、気仙沼市に位置するリゾートホテル「休暇村気仙沼大島」(所在地:宮城県気仙沼市外畑16、支配人:高田 靖)では、「気仙沼漁師カレンダー2024年付き宿泊プラン」を12月1日(金)より販売します。気仙沼漁師カレンダーのはじまりは2014年版。震災後、気仙沼という町の「宝」を発信したいと「気仙沼つばき会」が発行してきました。そして2024年版の10作目が最終章。今回のカメラマンは、広告写真やCM映像をはじめ国内外での作品発表や出版など幅広く活動を続けている瀧本幹也さん。気仙沼の魅力をとらえたカレンダーに仕上がりました。

漁師カレンダー2024 1部2,200円税込

気仙沼漁師カレンダー
海で活躍する気仙沼の漁師たちにスポットを当て、その勇敢に働く姿を毎年素晴らしい写真家が撮影してきた「気仙沼漁師カレンダー」。2014年度版から始まり「全国カレンダー展」において「経済産業大⾂賞」などの様々な賞を受賞しています。気仙沼を支える漁師や気仙沼の人々の魅力が詰まった一枚一枚の写真をきっかけに、漁師の担い手や気仙沼に足を運んでいただくきっかけになればと願いを込めて、気仙沼市を女性目線で発信する「気仙沼つばき会」が企画、発行しています。購入は⇒ https://00m.in/4Ltie

1月 船とはーー「金のなる木」 第17福洋丸  獲れたてのメカジキ

9月 船とはーー「彼女」 早善丸 ホヤやホタテ、ワカメの養殖業

【休暇村気仙沼大島 気仙沼漁師カレンダー2024付宿泊プラン】
海で生きる男たちにスポットを当てた「気仙沼漁師カレンダー2024」を1予約に1冊プレゼントします。漁師の生き様をリアルに切り取った一枚一枚から気仙沼らしい独特な文化や人々のあたたかさが伝わります。ご夕食には、地元の食材を中心にした港町ならではの料理をご用意しています。
期 間:2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水)  
    ※12/29~1/3の宿泊を除く                          
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付き 大人1名 13,000円(税込)~

地元の食材を中心にした港町ならではの料理

気仙沼つばき
気仙沼の観光資源の価値を女性目線で見立てつつ、「気仙沼漁師カレンダー」「出船おくり」など、積極的に地域の内外と連携した企画を推進しています。このカレンダーは、海で生きる男たちにスポットを当て、そのかっこよさを全国の方にも知って頂きたい一心で作成しました。
http://kesennuma-tsubakikai.com/
  

漁に出る船を乗組員の家族や船主、関係者が航海の安全と大漁を願って岸壁から見送る気仙沼の行事「出船おくり」


◆休暇村気仙沼大島

2019年に気仙沼大島大橋が、2021年には気仙沼湾横断橋が開通し、よりアクセスが便利になった、東北最大の有人島、気仙沼大島に立つリゾートホテルです。2020年にリニューアルオープンし、快適に「浜焼き」が食べられるレストランや暖炉を囲む中庭、のんびりお茶を飲みながら過ごすブックラウンジ、快適なプレミアム和洋室にバルコニー付和洋室が誕生しました。大自然の中、ハイキング、サイクリングやマリンスポーツなどアクティビティも充実しています。

所在地:〒988-0603 宮城県気仙沼市外畑16 
支配人:高田 靖
URL:https//www.qkamura.or.jp/kesen/

2020年4月にリニューアル
デイベッドやカウチソファーで波の音を聞きながらくつろげます ロードバイク等でお越しのお客様は、 大切な自転車をそのままお部屋にお持込頂けます
2019年に開通した「気仙沼大島大橋」 白色のアーチ状で、海や空の青色・大島の緑色など自然景観とのコントラストも美しい橋です

◆自然にときめくリゾート 休暇村

日本の景色を代表する国立公園・国定公園など

優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。

35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」の

コンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、

地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、

その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべての

お客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

配信元企業:一般財団法人休暇村協会

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