寒い季節は、鍋などの温かい料理が食べたくなるもの。

簡単に作ることができるかつ、野菜もたっぷりと摂れるため、食卓に出てくる頻度も増えてくるでしょう。

頻繁に家で鍋をする人たちから『あるある』と反響を呼んだ、SNSの投稿をご紹介します。

鍋の『あるある』に抱腹絶倒!

安良岡海子(@kome_ga_tabetai)さんが、鍋の準備していた時のこと。

土鍋に野菜などの具材を入れる際に、ちょっとしたアクシデントがありました。

しかし安良岡さんは、勢いだけで解決することに決めたようで…。

鍋の写真

「大丈夫、大丈夫!!いける、いける!!」

野菜が多すぎたため、鍋の蓋が閉まらなくなったものの、「いける」といって強行突破することに!

野菜は、加熱をすればある程度かさが減ります。安良岡さんは自身の経験から「これくらいなら、後で蓋がしまるくらいの量になる」という自信があったようです。

結果的には「いけた」とのこと。投稿には、共感の声が続々と上がりました。

・めちゃくちゃ笑ったし、超分かる。これは「いける」やつです。

・うちも、鍋の時はいつもこうなる。仲間がいた~!

・投稿文の勢いが好き。割と「いける」んだよね。

中には「吹きこぼれて、ダメだったこともある」などの失敗談も。

「いける」と分かっている時でも、鍋からは目を離さないことが大切かもしれません…!


[文・構成/grape編集部]

出典
@kome_ga_tabetai