オウチーノ総研は、12月22日より12月24日にかけて、子どもがいる20〜39歳の既婚男女662名を対象に、子どもを持つ親の喫煙に対する意識調査「子育てと喫煙」のアンケート調査を行った。

【スーパーライトのタバコでも、通常のタバコでも、肺がんのリスクは同じ】

子どもがいる既婚男女に、「あなたは煙草を吸いますか」と聞いたところ、男性の41.6%、女性の21.2%が「吸う」と回答した。さらに「吸う」と回答した人に、子どもの前で吸うか聞いたところ、「構わず吸う」と回答したのは男性の21.0%、女性の30.0%にとどまり、回答者の7割〜8割は子どもの前ではなるだけ煙草を吸わないようにしていることがわかった。

子どもの受動喫煙を気にするか、との問いには「気にする」は男女ともに6割未満で、4割以上が子どもの受動喫煙を気にしていないことがわかった。子どもの受動喫煙を「気にする」人に対策を聞いたところ、「喫煙所には近づけない」、「喫煙者の近くに行かない」、「主人には、子どもと一緒の時は吸わないようにしてもらう」などが挙がった。

配偶者の喫煙については男女ともに約4割が「禁煙してほしい」と回答しており、「子どもの前では吸わないでほしい」と答えた割合は男女とも3割以上となっている。そして、煙草を吸う配偶者を持つ人は、男女ともに約4割が配偶者に「禁煙してほしい」と考えおり、半数以上が「子どもの前では吸わない」ことを求めている。

約4割の親が子どもの受動喫煙を「気にしていない」ー子育てと喫煙に関する実態調査