この度、Office G-Revo株式会社が販売する「甘豆糀」と
株式会社全農ビジネスサポートが販売する「発酵そみド」がコラボし、
新しい発酵食品「発酵そみド入り甘豆糀」が完成いたしました。
甘豆糀も栄養満点な商品ですが、コクのある発酵そみドと甘豆糀を掛け合わせることで、うま味もアップして皆さまにお届けする商品が出来上がりました。

■商品情報

<甘豆糀とは>

甘酒は、アミノ酸をはじめ各種栄養素が濃厚で、

消化吸収しやすい発酵食品です。

体を形成する20種類のアミノ酸が全て含まれており、

体内では生成されず外から摂取する必要のある

必須アミノ酸も全種類(9種類)含まれています。

甘豆糀(あまめこうじ)はそんな栄養満点な甘酒を作る工程に

豆乳を加えて発酵させています。

調味料としても使えるような濃縮タイプの甘酒に仕上げました。

アルコールもなしの米麹のみの贅沢仕上げ!

豆乳を加えて発酵させることで、大豆たんぱく質が分解され、

アミノ酸量が一般的な甘酒と比べて2倍以上高くなります。

<発酵そみドとは>

信州味噌の製法をベースにして、国産の大豆とお米を塩分を使わずに発酵・熟成させて作られている、新しい発酵調味料「発酵そみファ」の姉妹商品。

粉末なので常温保存可能が可能で持ち運びにも便利!

また、塩分を気にせずうま味やコクをアップできる粉末の発酵調味料になります。

甘豆糀も栄養満点な商品ですが、コクのある発酵そみドと甘豆糀を掛け合わせることで、うま味もアップして皆さまにお届けする商品が出来上がりました。

■開発までの想い

私がこの「甘豆糀」を作ろうと思ったのは出産後、

息子の離乳食が始まる頃でした。

最初に見直したのは調味料です。

醤油や味噌、みりんに酒と基本調味料は発酵と関わる

ものが多い中、砂糖の代わりとして甘酒を使うように

なりました。

ある発酵教室で甘酒を仕込むように麹と豆乳を

発酵させる事で、豆乳のタンパク質などが分解され、

一般的な甘酒と比べてみるとアミノ酸の数値が上がる

ことを知り、自宅でも作るようになったものを商品化したのが「甘豆糀」です。

今回はご縁があり、今までに無かった甘豆糀と、

発酵そみドとコラボする事により、栄養価だけでなく、うま味やコクがアップした商品を作る事が出来ました。

どんなに体に良いものでも、大量に摂取するのは

続けにくいですが、発酵そみド入り甘豆糀であれば

少量でも十分な腸活になります。

発酵そみド入り甘豆糀で、お手軽に発酵生活を

始めてみて下さい。

■購入方法(オンラインストア)

1.発酵さんぽ

https://hakko-sampo.com/

2.JAタウン

https://www.ja-town.com/shop/c/cD1

配信元企業:Office G-Revo株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ