ブランドやクリエイターの成長を支援する株式会社qutori（CEO：加藤 翼、本社：東京都渋谷区、以下：qutori）が運営するカフェ&ギャラリー「muun（ミューン）」にて、「さだまらないオバケ」が2023年11月25日（土）に『さだまらないオバケってなぁに？展』を開催します。
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イベント内容
死をリデザインし、今を生きる希望をひきだすデス・デザインユニット「さだまらないオバケ」。
これまでの活動に関わってくださったすべての方々への感謝の気持ちを込めて、ポップアップ＆展示を開催します。
活動に込めた想いやちょっとした裏話など、さだまらないオバケをもっと好きになっていただく機会になればと思っております。
また、同日18:00～21:00にはカジュアルに死生観を語りあうデス・スナック「はじまりの死」を開催します。
ぜひお越しください。
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開催概要
イベント名：『さだまらないオバケってなぁに？展』
日程：2023年11月25日(土)
時間：12:00～20:00
住所：〒106-0047 東京都港区南麻布4-12-7 高井ビル1F
入場料：無料
【デス・スナック「はじまりの死」】
日程：2023年11月25日(土)
時間：18:00~21:00（12時より展示イベント開催中。開催時間中いつでも入退場可能です。）
会場：muun（ミューン）
住所：〒106-0047 東京都港区南麻布4-12-7 高井ビル1F
定員：15名（❇︎定員に達した場合受付は終了いたします。）
参加費：2,000円（ウェルカムドリンク&軽食付き）
▼デス・スナック「はじまりの死」に参加希望の方は、Peatixのこちらのページから事前にチケット購入をお願いいたします（ウェルカムドリンク＆軽食つき）。
https://sadamaranaiobake.notion.site/sadamaranaiobake/2023-1da02f24d2044d77859cf58209015b3f
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ユニット紹介
さだまらないオバケは「死からはじまるリデザイン」をテーマに、”死にまつわるネガティブな価値観をデザインのチカラで変える”ことを目標に活動するデス・デザインユニット。
死別による心のもやもやの解決を目的としたグリーフケアプロダクト「ひきだしカードゲーム」と「ひきだしノート」や、新しい弔いのお菓子「雲もなか」をクラウドファンディングを通して商品化。そのほか、葬儀関連会社とのイベント企画やデザイン制作、エンドオブライフケア学会への登壇などを経験してきました。
現在は、死を考えることで生きることにより焦点を当て、今よりももっと生きやすい未来を作れるような「死生観に触れる場づくり」を中心に活動をしています。
linktree：https://linktr.ee/sadamaranai_obake
■ muunについて
店舗名：muun（ミューン）
営業時間：平日｜18:00~22:00、土日祝｜12:00~22:00
定休日：水曜日（イベント開催状況によって変動いたします。）
所在地：東京都港区南麻布4-12-7 高井ビル1F
アクセス：日比谷線 広尾駅より徒歩7分
インスタグラム：https://www.instagram.com/muun_minamiazabu/
ウェブサイト：https://qutori.jp/muun
■運営会社 株式会社qutori
代表者：加藤翼
設立：2018年7月
事業内容：コミュニティとポップアップ関連したコンサルティング及びクリエイティブ事業
配信元企業：株式会社qutori
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