これまでも、度々SNSを賑わせてきたセレーナ・ゴメス。この度ビルボード・ミュージック・アワードを受賞したセレーナだが、トロフィーを手にした姿が若見えすぎて、ファンを沸かせているようだ。
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11月19日、セレーナとRemaがコラボレーションした楽曲「Calm Down」でビルボード・ミュージック・アワード・トップ・アフロビート賞を獲得。トロフィーを持った彼女の写真を、セレブネイリストのトム・バチックがインスタグラムに投稿した。
ジェニファー・ロペスやマーゴット・ロビーも顧客に持つトムが公開したのは、大きな金色のトロフィーを手に、フラワーモチーフのアップリケが装飾されたニットワンピースを纏い、笑顔を見せるセレーナの写真。ブルネットのヘアは艶やかなハーフアップにし、ピンクのリップを基調としたナチュラルメイクをオン。指先にはトムによるパーフェクトなフレンチネイルがあしらわれている。
美しいフォルムのネイルや、受賞の功績もさることながら、ファンは、今年31歳になったセレーナが実年齢よりはるかに若く見えることに大注目。「20歳に見える」「ワオ、この写真は若く見える」「お人形みたい」「なんてことおお！！ この写真のセレーナは若く見えるね…気にいった！！」「私の愛らしいセレーナ」などとコメントが相次いで寄せられている。
引用：「トム・バチック」インスタグラム（＠tombachik）
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