醤油の製造販売を行う「ハチマル」は、厳選した材料と奇跡的に発見された酵母を使用した「晴レノ日ノ醤油」を2023年11月6日(月)より応援購入サイトMakuakeにて限定先行販売を開始しました。

2023年11月16日時点で目標金額の600%を超えました。

本プロジェクトは2023年12月30日(土)まで継続して実施されています。

 

ハチマル「晴レノ日ノ醤油」

 

 

プロジェクト名: 195年の歴史と奇跡の再生。竜巻被害から生まれた特別な醤油|晴レノ日ノ醤油

期間: 2023年11月6日(月)12:00~12月30日(土)12:00

 

ハチマルは、静岡県牧之原市にて190年以上続く醤油の製造販売を行っています。

「安全で美味しい調味料を通して食卓の笑顔と幸せに貢献する」という理念を掲げ、変わらぬ味にこだわり丹念に製造しています。

生き残りをかけ1975年に蔵を閉じ協業化をしましたが、2021年3月に自社醸造の再開を決意し、選りすぐりの材料を使い伝統的な技法で試験醸造を始めました。

その矢先の同年5月1日に竜巻により蔵3棟が全壊する被害を受けました。

倒壊した蔵から45年前の醸造当時の諸味が見つかり、奇跡の酵母菌が発見されました。

「晴レノ日ノ醤油」は、受け継がれてきた「奇跡的に発見された酵母」と厳選した素材を使用し、伝統的な木桶天然醸造で丹念に醸造された特別な醤油です。

 

「晴レノ日ノ醤油」特徴

 

 

1. 2021年5月の竜巻被災から奇跡的に発見された45年前の酵母から生まれた特別な醤油。

2. 厳選した素材「丹波黒大豆」、「国産小麦ゆめちから」、「沖縄の海水塩」、「富士山天然水」、「奇跡的に発見された酵母」を使用し伝統的な木桶天然醸造で丹念に醸造しています。

3. 塩水量を減らし十水仕込とすることで素材の持つ濃厚な旨味とまろやかさを活かしています。

 

「晴レノ日ノ醤油」は薄めてもその豊かな味わいを失いません。

特に冷奴にかけた際に豆腐から自然に出る水分で薄まっても醤油の旨味がしっかりと残ります。

また含まれる糖分が一般的な醤油に比べ30%多いために甘味があります。

この甘さが磯部餅や焼きモロコシにも適しており、みたらし風の香りと甘塩っぱい味わいが食欲を刺激します。

 

リターンについて

 

 

製品概要

 

 

商品名 :晴レノ日ノ醤油

名称  :こいくちしょうゆ(本醸造)

原材料名:大豆(兵庫県産丹波黒大豆)、小麦(北海道産ゆめちから)、食塩(沖縄県産海水塩) ※富士山の伏流水を使用(取水地:静岡県富士宮市)

内容量 :150ml

保存方法:直射日光を避け常温に保管してください

 

2023年11月6日から先行予約販売されている、ハチマル「晴レノ日ノ醤油」の紹介でした。

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