グローバルビジネス誌『Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)』(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役CEO 兼 Forbes JAPAN Founder:高野真)の2024年1月号は、「日本の起業家ランキング2024」と「WOMAN AWARD」の2大特集です。

  • 概要

「新しい日本」をつくる存在として、日本経済を牽引する起業家を応援するというコンセプトのもと、未上場のスタートアップ起業家からBEST10のランキングおよび上位20組を選出しました。節目となる10回目を迎えた今年は、金融、人材サービス、新エネルギー、デジタル、ヘルスケアなど、これまでで最も多様な産業から世界規模で躍動する起業家たちが選出されています。

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  • 特集1

「日本の起業家ランキング」は、メルカリ・山田進太郎、ラクスル・松本恭攝など、日本を代表する起業家を輩出してきたForbes JAPANの名物企画。特集内では、BEST10に選出されたすべての起業家のインタビュー記事や、2024年に飛躍が期待される次世代の日本発スタートアップ100選、VC業界が注目する「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」、Forbes米国版が次なるユニコーン企業25社を選出した「NEXT BILLION-DOLLER STARTUPS」の最新版も掲載。スタートアップ・シーンの今と未来が見えてくる決定版として、内容盛りだくさんでお届けします。

  • 特集2

恒例の「WOMEN AWARD」を今年も開催。今、日本で最も女性活躍を推進する意欲と実績のある企業はどこか? 「ダイバーシティ」「労働環境」「人的資本開発」「パフォーマンス」の4カテゴリを軸に1,905社を調査し、「本当に女性が活躍している会社」TOP50を発表。総合1位となった資生堂、特別賞を受賞したコカ・コーラ ボトラージャパンなど、無意識の偏見を超え、社内外に新しい風をもたらした企業の取り組みを紹介する。

  • Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント

「スタートアップ」という言葉は今では当たり前になりましたが、10年前、私たちが起業家ランキングを始めた時、「ベンチャーっていうと今の世の中では胡散臭いと思われるから、イメージを変えて、社会のど真ん中に位置づけられるようにならないか」と話し合いました。アメリカで使っていたスタートアップという言葉を打ち出し、その時、第一位を獲得したのがメルカリでした。今回で10回目。とても感慨深いです。ソニートヨタ自動車もスタートアップでした。

日本から世界を席巻する会社はどれか、100選から探してみて下さい。

フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

■媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型  :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価  :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
媒体資料:https://bit.ly/3gMPWI1

配信元企業:リンクタイズ株式会社

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