株式会社Mint Town(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:國光宏尚)は、KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克)のWeb3 関連事業を管轄する子会社、株式会社BLOCKSMITH&Co.(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:真田 哲弥)と共同開発したWeb3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のTSUBASAガバナンストークン($TSUGT)約5億2000万円分のバーンを実施しました。

  • ゲーム内消費によるトークンバーンに関して

キャプテン翼 -RIVALS-』では、$TSUGTを11選手のPvPコンテンツであるArenaの参加チケットや選手強化のためのFusion機能等で利用します。ユーザーが利用した$TSUGTは運営の管理ウォレット上に蓄積され定期的バーンされることになります。

今回、9月18日から開始されたArenaで主に消費されたTSUGT 17,042,232枚に関してトークンバーンを実施しました。これは日本円で5億2217万3988円*1に相当します。

*1 暗号資産価格追跡サイトCoinMarketCapでの2023/11/26の$TSUGT終値30.64円より算出

 https://coinmarketcap.com/ja/currencies/captain-tsubasa-rivals-tsubasaut/historical-data/

このバーンによって永久に削除される$TSUGTは、二度と市場に戻ることはありません。結果として、市場における$TSUGTの需要が高まると、トークンの希少性が増し、価値の向上が見込まれます。これはホルダーにとってもメリットがあり、バーンを通じてそれぞれの保有トークンがより価値あるものになる可能性があります。今後は四半期に一度のバーン実施を検討しています。

TSUBASAガバナンストークン($TSUGT)は、『キャプテン翼 -RIVALS-』のガバナンストークンです。このトークンは、運営チームとプレイヤーコミュニティを強く結びつけ、プロジェクト開発において協力的な環境を醸成することを目的に設計・開発しています。

▼『キャプテン翼 -RIVALS-』 について

キャプテン翼 -RIVALS-』は、原作『キャプテン翼』に実際に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できる新感覚ブロックチェーンゲームです。原作を完全再現した「ライバルモード」、選手やサポートキャラクターでオンライン対戦ができる「PvPモード」、さらに新たに実装した、11選手での本格的なPvPを実現した「Arenaモード」の3つのゲームモードが楽しめます。

NFTとなった選手には、ゲーム内で再生される必殺技3D動画と音楽家・プロデューサー・DJの大沢伸一MONDO GROSSO)氏が手掛けるジェネラティブBGMがそれぞれ付属します。世界に一つだけのオリジナルNFTを育て、チームを作り、ライバルたちと対戦することができます。

キャプテン翼 -RIVALS-』公式アンバサダーには、プロサッカー選手長友佑都氏、アンドレイニエスタ氏が就任し、大きな注目を集めました。

<公式リンク集>
公式サイト:https://tsubasa-rivals.com
Twitter(日本語):https://twitter.com/TsubasaRivalsJA
Twitter(英語):https://twitter.com/TsubasaRivalsEN
Discord:https://discord.gg/captain-tsubasa-rivals

株式会社Mint Townについて

社名:株式会社Mint Town

代表者:代表取締役CEO 國光宏尚

設立:2013年4月30日

本社所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F WeWork内

事業内容:Web3ゲーム・ゲームプラットフォームの企画・開発・販売・運営

【本件に関するお問合せ先】

株式会社Mint Town問い合わせフォームよりご連絡ください。

https://minttown.jp/contact/



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