リーグ・アンが子どもたちの保護をアピール。スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也も一役買っている。

スタッド・ランスの伊東とMF中村敬斗に加え、モナコの日本代表FW南野拓実と3人の日本人選手がプレーしている今シーズンのリーグ・アン。欧州5大リーグの1つでもあり、その他の4大リーグへのステップアップを目指す選手も多い場所だ。

そのリーグ・アンは公式SNSで選手たちの1歳の頃の画像をAIで作成。「リーグ・アンの選手たちが子どもたちに扮し、子どもたちの保護についての認識を広める」として公開した。

リーグ・アンは伊東の画像も製作。今は黒髪にしている伊東だが、やはり金髪のイメージが強いのか1歳ながら髪色はブリーチしたような金髪になっている。

また、その顔はあまり面影がなく、ファンからは「1歳でこれはチャラすぎてW」、「ちょっと誰か一瞬わからなかった」、「びっくりするほど似てないんだけど」、「まってめっちゃかわいい」といったコメントが集まっている。

そして、スタッド・ランスも公式X(旧ツイッター)で同じ画像を投稿。26日のリーグ・アン第13節スタッド・レンヌでもアシストを記録した伊東だが、意外なところでも注目を集めていた。



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