キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、糖類・甘味料を一切使用せず仕上げた、甘くなく果実味が引き立つ「キリン 氷結(R)無糖(以下、氷結(R)無糖)」シリーズのリニューアルを記念した新キャンペーンを2023年12月1日(金)より実施いたします。本キャンペーンでは「#ブームというより時代です」というテーマの下、お笑い芸人・小峠英二さん、モデル アーティスト・土屋アンナさん、プロラッパー・呂布カルマさん、タレント・若槻千夏さん、元プロ野球選手・下柳剛さん、声優・花江夏樹さん、芸能プロダクション社長・太田光代さんら、「氷結(R)無糖」をこよなく愛する7名が「氷結(R)無糖」の魅力を本音で語るグラフィック広告、WEBムービーを展開します。

  • キリン 氷結(R)無糖」シリーズ 新キャンペーン実施背景                                          

 2020年に発売した「氷結(R)️無糖」シリーズは、発売からの総販売容量において直近1年間で約2倍に伸長するなど、発売以来好調を記録し「無糖チューハイカテゴリー」をけん引してきました。昨今、2026年の酒税改正まで現行の税率が維持されることを背景に、RTD市場※1にさらに注目が集まっており、「氷結(R)️無糖」シリーズがけん引する「無糖チューハイカテゴリー」における商品数も増加しています。そんな中、まだ「氷結(R)️無糖」の魅力をご存じない方に、ぜひ知っていただきたいという思いから、「#ブームというより時代です」のテーマで新キャンペーンをスタートします。「#ブームというより時代です」のテーマの下、「氷結(R)️無糖」をこよなく愛する、様々な業界をけん引する7名を起用し、「氷結(R)️無糖」ならではの魅力や飲んでいる理由をそれぞれ本音で語ってもらっています。お酒に興味のある方であれば、それが欲しかった、そうだったのか、と共感できる声がきっとあると思います。

※1 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料

  • キリン 氷結(R)無糖」シリーズ 新キャンペーン実施概要                                         

 本キャンペーンでは、渋谷スクランブル交差点新宿アルタビジョン、大阪駅などで展開するグラフィック広告と、キリンビールYouTube公式チャンネルで公開するWEBムービーを展開します。グラフィック広告では、実際に「氷結(R)無糖」を飲んでいるそれぞれ7名のドキュメンタリーな世界をモノクロームで撮影。ナチュラルな表情と本音を引き出すためにそれぞれ馴染みのある場所で撮影し、小峠さんは閉館後の劇場で「甘いチューハイは、いい大人には物足りないよね?」、土屋さんはお母様のご自宅で「無糖だからこそおいしいってお酒の革命じゃない?」、下柳さんは野球場の観客席で「うまいから飲む。なのに無糖。たまらんよね。」、花江さんはカフェで「料理には、レモンが冴える無糖が最強説。」、太田さんは馴染みの休憩スペースで「昔卒業した氷結(R)が、無糖でおいしく帰ってきた。最高です。」という、それぞれのナチュラルな表情とコピーにも採用した印象的な言葉を引き出しました。またWEBムービーでは、グラフィックと全く同じシーン、世界観で「氷結(R)無糖」の魅力を語るそれぞれの姿を映像化し、よりリアルな声として訴求していきます。

 今回の情報解禁第1弾では、小峠さん、土屋さん、下柳さん、花江さん、太田さんが本音で語るグラフィックビジュアルを解禁、また同時に小峠さんと土屋さんによる「氷結(R)無糖」で乾杯しながら打ち上げを行う様子を同時公開します。対談では音楽好きという2人の共通点の話題で盛り上がり、今度「氷結(R)無糖」を片手に好きなアーティストのライブに行き語らうという約束も。初めての対談でしたが徐々に心を開いていく土屋さんに対し、小峠さんがツッコミを入れる2人の掛け合いにも注目です。

 さらに、12月1日(金)の掲載開始日には、解禁の第2弾として若槻さんと呂布さんのビジュアルと対談および下柳さん、花江さん、太田さんのメイキング・インタビューを解禁します。世代、ジャンルを超えて集結した「氷結(R)無糖」をこよなく愛する7人の新キャンペーンにご期待ください。

  • キリン 氷結(R)無糖」シリーズ 新キャンペーン概要

<グラフィック広告>                                      

掲出内容: 「キリン 氷結(R)無糖」シリーズ 新グラフィック広告

掲出先 : 渋谷スクランブル交差点新宿アルタビジョン、大阪駅など

掲出期間: 2023年12月1日(金)~

<WEBムービー

タイトル  : 「氷結無糖 ブームというより時代です 土屋アンナ小峠英二下柳剛太田光代・花江夏樹篇」(31秒)

出演    : 土屋アンナ小峠英二下柳剛太田光代、花江夏樹

掲載開始日時: 2023年11月28日(火)0時

公開サイト : キリンビールYouTube公式チャンネル

動画URL : https://youtu.be/AHGUJ1Dtu3g

  • 撮影エピソード

<チューハイ歴20年、小峠英二さん>

番組の収録で飲んで以来、「氷結(R)無糖」の存在を知り、近所のコンビニやスーパーで買っているという小峠さん。一番手に取るフレーバーはレモンで、たまにグレープフルーツも飲んでいるとのことでした。また「まず味がおいしいのが一番。それが好きで飲むようになったので」と、味が好みという、ご自身のお気に入りポイントを明かしていました。さらに、当日はグラフィック撮影、WEBムービー撮影ともに、「氷結(R)無糖」を片手にスタッフと会話している小峠さんの自然な表情やリアクションを撮影しました。一人よりも誰かと一緒に飲むことが多く、芸人仲間だけでなく、行きつけの洋服屋の店員さんやライブハウスで演奏するバンドマンなど、趣味の音楽やファッション関係のメンバーともテーブルを囲むという小峠さん。お気に入りのメンチカツの穴場の店の話や、つい最近居酒屋で遭遇した「今年一番スベった人かも」というエピソードなど、「氷結(R)無糖」を飲みながら、数々の面白エピソードを次々と披露していました。

<芸能界のお酒愛好家、土屋アンナさん>

撮影はお母様の実家で実施されスタッフ一人ひとりの目を見つめて、「こんにちは」「よろしくお願いします」と挨拶し、和やかな雰囲気で撮影がスタートしました。「氷結(R)無糖」を普段からスーパーでよく買っていると明かし、撮影後のインタビューでは幾度となく「おいしい~!」と口にして、楽しそうに飲んでいました。当初は周りのスタッフと会話しながら土屋さんの魅力を引き出す撮影手法を想定していましたが、土屋さんは「じゃあ、みんなに何を聞こっかな~」とまさかの逆質問形式を提案。「どちらにお住まいですか?」「よくその辺りの赤提灯で飲んでますよ」などと、お酒好きエピソードも披露。どのスタッフとも気さくにコミュニケーションを図り、結果的に土屋さんのナチュラルで魅力的な表情をたくさん撮影することができました。

<お酒にもうるさい鉄腕、下柳剛さん>

「氷結(R)️無糖」を飲むのは、もっぱら食事時が多いそうで、特に「食事の邪魔をしない」ところがとても気に入っているのだとか。「おかげで食も会話も進むし、必然的に酒も進みます(笑)」とうれしそうに語っていました。ちなみに、麺類やご飯物が大好きだという下柳さん自身、どうしても糖質が多めの食生活になりがちなので、飲み物ぐらいは糖質を控えたいという考えから、家で飲む際に「氷結(R)️無糖」を選んでいるとのこと。さらに撮影中、カメラマンの「笑顔でお願いします」というリクエストに対して、「自分は笑顔が最も似合わない男なので(笑)」と照れ笑いを浮かべていた下柳さん。そこから話題は野球の現役時代へと移り、チームのローテーションが決まると、先発する試合で自分のコンディションを最高潮まで持っていくため、大好きなお酒を断っていたのだとか。また、試合後はスタッフとお酒を飲むことはあっても、特に自分と同じ投手は、自分のリズムを崩したくないだろうからと気遣い、一度も誘わなかったと、当時のエピソードを語っていました。

<週5日自宅で晩酌、花江夏樹さん>

週5日ペースで奥様と晩酌するという花江さんは、普段から甘いお酒よりも、スッキリした味わいの無糖が好みだそうで、焼酎、日本酒、ワインなども嗜み、普段からご飯と一緒にお酒を楽しむタイプとのこと。料理とお酒の相性を考えながら食事をするペアリングを日常的に楽しんでいると語っていました。また、最近HIP-HOPにハマっているらしく、今回のキャンペーンにも出演している呂布カルマさんの曲をよく聴いているとのこと。今回は残念ながら一緒に撮影したり、対談したりする機会はなかったものの、次回以降の対面に期待を寄せていました。

<氷結出戻り組、太田光代さん>

「氷結(R)️無糖」をきっかけに「氷結(R)️」を再び手にするようになったという太田さんは、「若い時は甘いのも結構飲みましたが、だんだん甘くない方がおいしくなってきて、最近は無糖を選ぶことが多くなってきました」と無糖に至るご自身のお酒ヒストリーを語ってくれました。お酒を飲むと陽気になるタイプだそうで、「氷結(R)️無糖」はもちろん、ビール、焼酎、ウイスキー日本酒、ワインなど、様々なお酒を気分やシチュエーションに合わせて嗜んでいると明かしていました。「いつもお家ではどんな感じで飲んでいるんですか?」と聞かれた太田さんは、「こんな感じですかねぇ」とソファーの肘掛けにもたれかかり、そのまま靴を脱いで両脚もソファーの上に。すると、見た目のリラックス感がぐんと上昇し、撮り直しの写真を見た太田さんも「嬉しそう」とつぶやき、「お酒を持たせると嬉しそうな顔になるって、よく言われるんですよ」と満面の笑みを浮かべていました。

――「氷結(R)無糖」の広告キャラクターに選ばれた感想は?

(小峠さん)元々飲んでいたお酒で、生活の内側にあるものの広告に起用していただけるのは、やっぱりうれしいですね。

(土屋さん)私は食べること、音楽、そして仕事終わりの乾杯が、人生においてとても幸せだなと思っているので、すごくうれしかったです。小峠さんと一緒で、常に冷蔵庫に「氷結(R)️無糖」があるので、キャラクターに選んでもらえたことにびっくりしました!よっしゃー!っていう感じです。

――「氷結(R)無糖」の好きなところは?

(小峠さん)クリアさがいいですよね。「氷結(R)️」は昔から飲んでいますが、特に「氷結(R)️無糖」は飲みやすくて、スーッと入ってくる感じがいいんですよね。

(土屋さん)お洒落な返答ですね。スッキリって言う人はいますけど、クリアって言うところがアーティストっぽいです(笑)。私は食事に合うのとお酒の味がちゃんとするという部分で「氷結(R)無糖」が出てからはすっかり無糖好きになりました。何より食事との相性がいいんですよね。年を重ねていくごとに、お酒で酔いたいではなく、お酒のおいしさを味わいたいという方向になっています。

――二人で「氷結(R)無糖」を飲みたいシチュエーションや話したいテーマはありますか?

(土屋さん)お互いのオススメのアーティストのライブに行って、ライブ後においしいご飯と「氷結(R)無糖」を楽しみながら、その音楽の、こういうところがかっこいいんだよねとか、そういうセンスの話をしたいです。

(小峠さん)いいね。一緒にライブ行ったら絶対面白そうだよね。(ライブを見ていると)途中から前の方に行っちゃう。最初は飲みながら後ろで見てるんだけど、結局一番前まで行っちゃうね。

(土屋さん)一緒だ。私も一番前に行っちゃいます。ちっちゃいライブハウスとか大好きです。一緒に行きたいですね!

  • 出演者プロフィール

太田 光代(おおた みつよ)

1964年7月6日生まれ、東京都出身。

1993年、芸能事務所「タイタン」を設立。爆笑問題ウエストランドなど、数多くの所属タレントや構成作家をマネジメントする社長業のかたわら、自身もタレントとして活動している。

小峠 英二(ことうげ えいじ)

1976年6月6日生まれ、福岡県出身。

1996年5月、西村瑞樹とお笑いコンビ・バイきんぐを結成。2021年のキングオブコントでグランプリを獲得。ツッコミを担当するコンビとしての活動のほか、ピンとしてもバラエティ番組や情報番組、ラジオなど、幅広い分野で活躍している。

下柳 剛(しもやなぎ つよし)

1968年5月16日生まれ、長崎県出身。

1990年ドラフト福岡ダイエーホークスに入団後、日本ハム、阪神、楽天など4球団で投手として活躍し、通算129勝を挙げる。2005年には史上最年長で最多勝を獲得。現役引退後は野球解説者、タレントとして活躍。2017年にはドラマ「孤独のグルメ」で俳優デビューも果たした。

土屋 アンナ(つちや あんな)

1984年3月11日生まれ、東京都出身。

1998年モデルデビュー。2002年にロックバンド「Spin Aqua」のヴォーカルとしてデビューし、2004年公開の「下妻物語」で日本アカデミー賞新人賞・助演女優など8個の賞を受賞するなど、ミュージシャン、女優としてもマルチに活動中。

花江 夏樹(はなえ なつき)

1991年6月26日生まれ、神奈川県出身。

2011年声優デビュー。代表作は「鬼滅の刃」「東京喰種トーキョーグール」「四月は君の嘘」「サマータイムレンダ」「機動戦士ガンダム 水星の魔女」など。2020年、第14回声優アワードで主演男優賞を受賞。

呂布カルマ(りょふかるま)

1983年1月7日生まれ、愛知県出身。

卓越したラップスキルを駆使して、数多のMCバトル大会で優勝しているプロラッパー。テレビ朝日系フリースタイルダンジョン」に“モンスター”として出演して人気を博し、2023年6月にはドラマ初主演を務めるなど、活躍の場を広げている。

若槻 千夏(わかつき ちなつ

1984年5月28日生まれ、埼玉県出身。

2001年グラビアアイドルとしてデビュー。アパレル業、デザイナー業などを経て、2015年、約10年ぶりに芸能活動を再開。ブランクを感じさせないトーク力と明るいキャラクターで再び人気者となり、現在も多くのバラエティ番組で活躍中。

  • <参考情報> 「キリン 氷結(R)無糖シリーズ」リニューアルについて

 今回、リニューアルする「キリン 氷結(R)無糖 レモン」(ALC.7%、ALC.4%)、「キリン 氷結(R)無糖 グレープフルーツ」(ALC.7%、ALC.4%)は、現行品から味覚評価の向上を実現※しました。また、パッケージは、「クリアで透明感のあるイメージ」「目につきやすさ」「見分けやすさ」はそのままに、リニューアル切り替え期には「New」マークを両面に付与することで、新しくなったことが一目で分かるように存在感を高めています。

キリンビール調べ

キリン 氷結(R)」は「お客様の今日をスッキリと明るい方へ誘う(いざなう)」ことを目指すブランドです。「氷結(R)無糖」シリーズの販売を通して、「無糖チューハイ」カテゴリーの拡大に貢献し、RTD市場のさらなる活性化を目指します。

●「キリン 氷結(R)無糖 レモン ALC.7%」中味について

バランスのとれたレモン感とスッと切れる後味の良さを追求し、さらに飲みやすく飲み飽きない味わいに。

●「キリン 氷結(R)無糖 レモン ALC.4%」中味について

発売から3年目にして初リニューアル。レモン本来のフレッシュなおいしさを強化し、満足感のある飲みごたえに。

●「キリン 氷結(R)無糖 グレープフルーツ ALC.7%」中味について

心地良いグレープフルーツ感とお酒の余韻が感じられ、さらに飲みやすい中味に。

●「キリン 氷結(R)無糖 グレープフルーツ ALC.4%」中味について

華やかなグレープフルーツの香りが立ち、さらに満足感のある飲みごたえに。

●パッケージについて(上記商品共通)

現行デザインの「クリアで透明感のあるイメージ」「目につきやすさ」「見分けやすさ」といった特長はそのままに、リニューアル切り替え期には新しくなったことが一目で分かる「New」マークを付与し、リニューアルの視認性を強化。

「キリン 氷結(R)無糖 レモン ALC.7%」裏面

配信元企業:キリンビール株式会社

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