【冬の嵐】北日本は台風並みの暴風、雨は夜から雪に変わる 猛ふぶきに警戒

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前線を伴った低気圧が発達しながら北日本を通過しています。

全国的に西よりの風が強まっており、
午後1時までの最大瞬間風速は、
山形県酒田市 飛島(とびしま) 29.9m/s
新潟県佐渡市 相川(あいかわ) 28.4m/s
鳥取市 湖山(こやま)     25.7m/s
となっており、秋田県山形県の沿岸部には
すでに暴風警報が発表されています。

これからあす(水)にかけて強い西風のピークとなり、
北日本や北陸を中心に瞬間的に30~35m/sと
台風並みの強い風が吹く見込みです。
さらに暴風警報や暴風雪警報が発表される範囲が広がりそうです。

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この強い西風にのって、今夜からは上空に真冬並みの強い寒気が流れ込みます。
今、雨の降っている北日本や北陸では次第に雪に変わる見込みです。
あすの夕方にかけて猛ふぶきによる見通しの悪さに警戒してください。

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車の運転する際は特に注意で、
吹雪くと急に見通しが悪くなり、数メートル前を走る車ですら見えなくなることがあります。
車間距離をあけて、スピードを落として運転することが大切です。
また雪の量も多くなる所があり、一気に積雪が増える恐れもあります。


北海道では、これからあす朝にかけて多い所で30cm、
また、あす朝~あさって朝にかけてはさらに
30~50センチの雪が降る予想です。

特に、山間部を中心に大雪に注意が必要です。
まだ雪道に慣れていない方が多いと思いますので、
今一度、雪道運転の注意点を見ておきましょう。

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雪道を走る時は、ノーマルタイヤでの走行は危険です。
スタッドレスタイヤを履くのはもちろん
積雪している道や、凍結路を走るときは、
チェーンも装着できるように、携行しておきましょう。

また、急のつく操作はスリップの原因です。
ブレーキや急ハンドル、急発進などは控えるようにしましょう。

【冬の嵐】北日本は台風並みの暴風、雨は夜から雪に変わる 猛ふぶきに警戒