物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、本社:埼玉県川口市 代表取締役社長:倉橋司、以下 伊藤超短波)は、アジアリーグアイスホッケーに加盟するプロアイスホッケークラブ「H.C.栃木日光アイスバックス」とオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

左から大椋 舞人選手、鈴木 健斗選手、坂田 駿選手、松田 堅太郎トレーナー
  • 契約の背景

伊藤超短波は1916年の創業以来、一貫して低周波や超音波などのエネルギーを利用した物理療法機器を開発・製造しています。
弊社がスポーツ分野で取り組む「ITO Sports Project」は、この物理療法機器を活用して、一人でも多くの選手のベストコンディションを支えることを目的としています。
できるだけ早いケガや疲労からのリカバリーや、ケガのリスクを軽減する為の日頃の「コンディショニング」は、常に最高のパフォーマンスを発揮するために重要であると同時に、競技生活を長く続けていく為にも不可欠です。

  • オフィシャルサプライヤー契約について

弊社はこれまでもケガや不調があった際には、弊社サポート担当が超音波治療器やマイクロカレント機器を迅速にお届けすると共に、現在のコンディションをヒアリング。最も効果的な使用方法をお伝えして選手の皆様をサポートしてまいりました。

(左)H.C.栃木日光アイスバックス 飯村喜則ゼネラルマネージャー (右)伊藤超短波 サポート担当

氷上競技においては、競技中の気温の低さによって身体が緊張しやすくなり、試合や練習中のケガのリスクが高まります。

この度のオフィシャルサプライヤー契約では、これまでのサポートに加えて、体内組織に深部熱を発生させて、筋肉をほぐしたり、血液循環の促進が期待できる弊社の超短波治療器を新たにご活用いただくことになりました。

今後は超短波治療器によるコンディショニングが「日々の習慣」となり、選手の皆様がこれまで以上にパフォーマンスを発揮できますように、その競技生活を支えてまいります。

H.C.栃木日光アイスバックスは、日本の栃木県日光市にホームを置く、アジアリーグアイスホッケーに加盟するプロアイスホッケークラブです。

1925年に創部された『古河電工アイスホッケー部』を母体とし、1999年に日本初のプロアイスホッケークラブチームとして誕生したH.C.栃木日光アイスバックス。現在は日本、韓国、ロシア(参加停止中)が加盟する『アジアリーグアイスホッケー』に参加している。今季は『ALL A BOARD』をチームスローガンに掲げ、チーム全員で足並みを揃え新シーズンへ発つ。思いを一つにリーグ制覇、そして悲願のシーズン二冠へと挑む。

ホームタウン:日光市

ホームスタジアム:栃木県立日光霧降アイスアリーナ(栃木県日光市所野2854)

チームカラー:黒・白・オレンジ

H.C.栃木日光アイスバックス

https://www.icebucks.jp/

  • 伊藤超短波について

「日本初の超短波治療器を開発」

創業から107年。

私たち伊藤超短波は1916年の創業以来、一貫して低周波や超音波、超短波等のエネルギーを利用した機器を開発・製造しています。

創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、時代のニーズや求められるフィールドを的確に捉えながら、物理療法機器の可能性を広げてきました。

現在では医療用からスポーツ、美容、ホームケアまで幅広い分野で物理療法機器を製造・販売しています。
・医療関係者向け製品 http://www.medical.itolator.co.jp/product/
・家庭用製品一覧 http://www.itolator.co.jp/home-use/product/
・美容関連製品 http://www.beauty.itolator.co.jp/product/
・海外向け製品  http://www.itocoltd.com/products/

ITO Sports Project】

ITO Sports Projectが始まったのは1999年のこと。
当時から関係の深かった柔道競技を中心に機器によるサポートを開始しました。 その活動は次第にスポーツ界全体に浸透し、今では野球、レスリングサッカー、陸上など、多くの選手やチーム、各種競技団体の活躍を支えています。
世界が注目する大舞台の陰で、伊藤超短波はアスリートの果敢な挑戦を応援しています。


ITO Sports Project 公式ホームページ
https://ito-sports-project.com/

ITO Sports Project 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/ito_sports_project/


「サポート競技・団体」

・公認スポンサー
公益財団法人全日本柔道連盟

・オフィシャルサプライヤー(競技団体)
新体操 日本代表チーム
公益財団法人 全日本空手道連盟
公益財団法人 日本アイスホッケー連盟
公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会
一般社団法人 日本車いすテニス協会
一般社団法人 日本競輪選手会
一般社団法人 日本ゴールボール協会
公益財団法人 日本自転車競技連盟
公益財団法人 日本セーリング連盟
一般社団法人 日本デフバレーボール協会
公益社団法人 日本トライアスロン連合
一般社団法人 日本バイアスロン連盟
公益財団法人 日本バドミントン協会
一般社団法人 日本パラバドミントン連盟
一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟

公益財団法人 日本ハンドボール協会
公益社団法人 日本フェンシング協会
公益社団法人 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟
一般社団法人 日本ラクロス協会
公益財団法人 日本陸上競技連盟

公益社団法人 日本ローイング協会

バレーボール女子日本代表チーム

・オフィシャルサプライヤー(チーム・クラブ)
アクセルトラッククラブ
茨城ロボッツ
宇都宮ブリッツェン
NECレッドロケッツ
F・マリノススポーツクラブ
鹿島アントラーズ
シーホース三河
信州ブレイブウォリアーズ
千葉ジェッツ

栃木日光アイスバックス
名古屋グランパス
新潟アルビレックスランニングクラブ
横浜ビー・コルセアーズ
ガーレ仙台
レバンガ北海道

・オフィシャルパートナー
公益財団法人 全日本スキー連盟

・推薦企業

公益財団法人 日本水泳連盟

・協賛会員
一般社団法人 日本トップリーグ連携機構

[関連ニュース]
(Sponichi Annex)J1名古屋 物理療法機器の伊藤超短波と契約 最新の治療器の提供受ける
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/01/24/kiji/20230124s00002179618000c.html

(SANSPO.COM)マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html

(Sponichi Annex)フィギュア紀平 伊藤超短波とイメージアスリート契約
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/13/kiji/20220113s00079000273000c.html

(SANSPO.COM)紀平梨花が伊藤超短波と契約/フィギュア
https://www.sanspo.com/article/20220113-5XLMDIG2TNGM7IKRMCRC7DAH4E/

【会社概要】

商号:伊藤超短波株式会社
代表者:代表取締役社長 倉橋 司
所在地:(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
創業:1916年
事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器などの製造・販売
資本金:9,950万円

・医療関係者向け製品 http://www.medical.itolator.co.jp/product/
・家庭用製品一覧 http://www.itolator.co.jp/home-use/product/
・美容関連製品 http://www.beauty.itolator.co.jp/product/
・海外向け製品  http://www.itocoltd.com/products/
・イトースポーツプロジェクト https://ito-sports-project.com/

配信元企業:伊藤超短波株式会社

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