ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)は、労働上の安全意識の向上を目的に4年ぶりとなる安全大会(以下「本大会」)を、2023年11月21日(火)に宮城、群馬、埼玉、千葉、東京、愛知、福岡の7カ所で開催しました。なお、今回はメイン会場である埼玉で開催されているものを各地へ配信しました。

本大会当日の様子

  • 当日の様子

 本大会は、事故防止と安全意識の向上を目的に、当社と協力業者の皆様が共通認識の下で業務ができることを目指し、開催に至りました。当日は総勢1400名以上が参加し、安全への取り組み再確認のため、社員による研修講義を行い、参加者全員で安全宣言を読み上げました。

  • 今後について

 当社は、お客様に安全で快適な住まいを提供するため、社員一人ひとりが安全意識を持つことが重要と考えています。これからも協力会社も含めた安全対策の強化と改善に取り組み、お客様に安心してご利用いただけるための努力を続けてまいります。

■ 当社の安全宣言

一、私たちは、整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sを実行し、安全確保に努めます。

一、私たちは、危険予知活動と正しい作業手順で安全作業に努めます。

一、私たちは、作業前の安全確認を確実におこない、労働災害事故の撲滅を目指します。

一、私たちは、交通規制を守り、安全運転を心がけ、マナーアップに努めます。

一、私たちは、常に笑顔を絶やさず、明るく元気な挨拶をし、イメージアップに努めます。

『ヘルメットよし!』『フルハーネスよし!』『今日も一日、安全作業でがんばろう!』

■ ケイアイスター不動産株式会社とは

 「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。

 事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間7,176棟(土地含む)を販売(※)しています。2023年3月期の売上高は2,418億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。

(※グループ連結数値)

【会社概要】

社 名  ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)

代 表  代表取締役社長 塙 圭二

所在地  〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1

資本金  4,815百万円(2023.10.1現在)

設 立  1990年11月

従業員数 2,463名(連結 / 2023.4.1現在)

U R L   https://ki-group.co.jp/

事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか

【リリースPDF】

https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/2023.11.29_anzentaikai.pdf

【報道関係者からのお問合せ先】

ケイアイスター不動産株式会社 広報・IR室 広報課

TEL:03-5299-7575  FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp

配信元企業:ケイアイスター不動産株式会社

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