11月17日にリリースされた「KOMOREBI」の新曲『LOVE ME KILL ME』のPVが本日公開された。

『LOVE ME KILL ME』は、失恋の感情を爽やかに歌った疾走感あふれるナンバー。

今回の楽曲は、クリエイティブ企業「STARBASE」とアサヒ飲料「ウィルキンソン」が取り組むブランディングプロジェクトに起用されている。

PVには、若い女性から圧倒的な支持を集めるモデル「花山瑞貴」も出演。フレッシュな彼らの演技にも注目だ。

■KOMOREBIコメント

全員が主人公で青春映画を感じるような最高のPVになりました。

ヒロインを追いかける自分達の姿と花山瑞貴さんの絵は映像を観ていても心高まりました。 疾走感のあるサウンドに、柿本さんの躍動感のある映像がすごくマッチしてて、ウィルキンソンの爽やかさも相まって最高のPVに仕上がってると思います。

監督とメンバーで話し合いながら沢山の方達のサポートにより素晴らしい作品が出来たことは一生の思い出です。 何より本当に楽しかったです!

■花山瑞貴メント

今回KOMOREBIさんのPVに出演させていただきました! 男性メンバーの中に女性が1人というシチュエーションで、メンバーの皆さんの中のマドンナ的な存在という設定だったので、 中々自分は経験した事がない撮影でとても緊張していたのですが、撮影中もメンバーの皆さんの明るさと優しさで緊張がほぐれて凄く楽しかったです!

『LOVE ME KILL ME』はこんなに一途に思ってもらえたら幸せだろうなぁと思えたり、とにかく真っ直ぐな気持ちが届く曲なので聴いていてパワーを貰えまし た!

是非ご覧いただけたら嬉しいです!

PVディレクターには、映像作家、写真家として国内外で活動する「柿本ケンサク」を起用。数々のFilm Festivalでアワードを受賞してきた彼が手がけるPVは 必見だ。

■柿本ケンサクコメント

若さだけではない、彼らのエネルギーのつながりに嫉妬を通り越して憧れます。 もはや、KOMOREBIのファンです。

  • スペシャルイベント開催決定!

12月6日にはウィルキンソンの新たな世界観をオーディエンスと共有する、1日限定のイベントが開催される。

イベントでは、KOMOREBIのライブの他、ウィルキンソンオリジナルアイテムの配布やフォトブースが設置されるなど、ウィルキンソンの新たな世界観を存分 に体験することができる。

また、オリジナルアイテムのひとつとして、今回のイベントでしか手に入れることのできない缶バッジとウィルキンソンとのタイアップ楽曲『LOVE ME KILL ME 』の8cm CDの配布も。90年代を代表する短冊型のパッケージは、インテリアとしても取り入れることができ、気軽に自宅で楽しむことができる。

来場者先着300名に配布予定。

さらに事前に招待を受けた100名の招待ゲストには、ウィルキンソンのロゴの入ったフーディーやスウェット、カップなどのオリジナルアイテムのギフティングも行われる。

今回のイベントは、これまでのウィルキンソンファンはもちろん、 KOMOREBIファンや音楽好き、ファッション好きなど、幅広い世代に楽しんでもらいたい。

■イベント開催概要

日時:2023年12月6日(水) 18:00~22:00

会場:TRUNK(HOTEL) CAT STREET

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-31 TRUNK(HOTEL)

※都合により、予告なく変更等する場合があります。

■花山瑞貴プロフィール

1999年生まれ。北海道出身。 モデル・女優として活動する他、「藤森慎吾有楽町サウナクラブ supported by&sauna」(ニッポン放送)のアシスタントMCを務めるなど活動の幅を広げて いる。自身のYouTubeチャンネルも、同世代から高い支持を得ている。最近の出演作に、「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日)内「あざと連ドラ」第6弾、 「親友は悪女」(BSテレ東)などがある。

■柿本ケンサクプロフィール

演出家、映像作家、写真家。 多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開。また現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。国際美術展「水の波紋2021」に選出。 2022年夏「―TIME― 音⽻山清水寺」展を開催。浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに出展。Canon Gallery 50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」開催。

配信元企業:株式会社STARBASE

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