椎名慶治SURFACEのボーカリストとしてデビューして25周年、ソロ本格始動してから12年を迎え干支が一周。そして、ファンクラブ会報誌が10号を迎えたことを記念して、椎名慶治がリスペクトしているGLAYTERU氏を迎えてのボーカリスト対談が実現した。

ここでしか語られないエピソードや裏話が満載、撮り下ろし写真を使用した表紙など見どころが満載となっている。気になる対談の模様は、2月中旬発行予定のFC会報にてお届けされるとのことなので、是非そちらを楽しみにしていただきたい。

12月16日(土)には横浜赤レンガ倉庫1号館3FホールにてSURFACEが25周年を締めくくるワンマンを開催、椎名慶治ソロとしては12月27日(水)にソロアルバム『RABBIT-MAN II』をリリースと、まだまだ止まることなく2023年を駆け抜け続ける椎名に注目だ。

椎名慶治(SURFACE) / TERU(GLAY)