作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「スーツに見える作業着/WWS(ダブリューダブリューエス)」(以下、WWS)を企画・販売する株式会社オアシスライフスタイルグループ (所在地:東京都港区)は、WWSの公式モデルとして実業家である堀江貴文氏を起用しました。堀江貴文氏がスポットでなく、本格的に“アパレルの公式モデル”を務めるのは今回が自身初の試みとなります。WWSオンラインストアにて、堀江貴文氏のインタビューを掲載した特設ページを2023年12月1日(金)12:00より公開します。
■特設ページ:https://www.workwearsuit.com/contents/lp_horie-wws

この度、実業家の堀江貴文氏をWWS公式モデルとして起用いたしました。2023年12月1日(金)12:00より、堀江貴文氏のWWSへの愛着やアパレル業界への提言などをまとめたインタビューと、人気フォトグラファーである高橋優也氏によって撮影されたキービジュアルを掲載した特設ページをWWS公式オンラインストアにて公開します。

どんなシーンでも通貫してラフな格好の印象のある堀江貴文氏ですが、自身の著書でも“スーツ嫌い”を公言されています。それでも年に数回はスーツ着用を余儀なくされることがあり、嫌々袖を通していました。『スーツに見える作業着/WWS』の従来のスーツとは一線を画した機能性・着心地や服作りの理念に共感頂き、実際にご愛好頂いていたご縁で、今回WWS公式モデルに就任していただきました。

(以下、インタビューより一部抜粋)

|僕みたいな人間にはなくてはならないスーツ

誰でもスーツ1着ぐらいは持たなきゃいけない状況がある。名門のゴルフ場や 会員制のクラブはスーツの着用が必須とされている。普段は仕方なく嫌々着ていたが、WWSはバックに丸めて放り込んでもシワにならずにパリッとしているので、普段スーツを着ない僕みたいな人間にはなくてはならないアイテムだ。

|異業種の人が作ったほうが僕はうまくいくと思う。

アパレル業界の人たちって、ファッションエリート向けに考え、「ファッションに時間とお金をかけて当然」という志向がある。でも、服に必要以上に興味のないファッションエリートじゃない人の方が母数は多い。その人達が機能的で便利だと感じる服を作ることが大切。WWSは水道工事会社が開発したっていう今時でユニークなストーリーもあるし、これからもいっそ異業種が作ったほうがしがらみなく商品開発できると思う。

■特設ページ:https://www.workwearsuit.com/contents/lp_horie-wws

堀江貴文(ほりえ たかふみ)氏 プロフィール

1972年福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。

会員制サロン堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

■フォトグラファー 高橋優也(たかはし ゆうや)氏 プロフィール

フォトグラファー。1993年生まれ。ファッション業界を中心に、 芸能、音楽、広告など多岐にわたる活動を展開し、これまでに多くの一流俳優や人気モデルを撮影。

■スーツに見える作業着/WWSとは

WWSは、2018年3月から機能性とファッション性を両立させたスーツに見える作業着を筆頭に、作業からデスクワーク、さらにプライベートまで、シーン問わず着用できる高機能かつシンプルなデザインを追求したボーダレスウェアを販売しています。累計販売着数は24万着を突破。独自開発の新素材「ultimex/アルティメックス」を用い、高機能性(ストレッチ性、速乾・撥水、水洗い可、イージーケア)を実現しました。

■会社概要

会社名 株式会社オアシスライフスタイルグループ

代表者 関谷有三

所在地 〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階

WWS公式オンラインストア:https://www.workwearsuit.com/

配信元企業:株式会社オアシスライフスタイルグループ

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ